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「ああ、ゆるして、今ならまだ黙っててあげるから」
震える彼女をプールサイドに押し倒し、押さえつけ、競泳水着の股布をわずかにずらす。ペニスの先に力を入れると。一瞬彼女は顔をゆがめた。
「ああ、だめ・・・」
腰を動かす。前後に。徐々に早く。深く。
痛いほどにキツい。きっと濡れてないからだ。彼女も「痛い!痛い!」と泣きじゃくっている。夫のいる女性を凌辱している。背徳感に、俺のペニスはむしろ萎えることはなかった。
激しく突き犯すと、彼女の様子が変わってきた。ぽろぽろ涙を流しながらも、目の焦点がおかしい。感じている。あえて言えば「アヘ」っている。この人妻、水着姿のまま若い男に犯されて、感じてやがる。
「気持ちいいんですか?一緒にイキましょうよ」
「ああ、そんな、違う・・・ち・・・ちが・・・ああ、ダメ、逆らえない。チ〇ポ気持ち良すぎる!競泳水着を着たまま、こうやってむりやりヤられるの、夢だったの!こんなフェチなファック、夫もだれもしてくれない!ああ、いいの!すごい!感じる!いく!バカになるほど、いっちゃうよぉぉ!」
「うぉぉ!でるぅ!」
びゅっ!びゅびゅっ!
中に出してしまった。もう終わりだ。・・・しかし、彼女は泣きながら微笑んでいた。
「ああ、あなた最高よ。もっと、もっと犯して〜」
俺のバイトの時給は、翌日から5倍に跳ね上がった。
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