プールサイドで2穴犯されて、人妻大悶絶!
俺が付き合っているセフレのA子は、43歳の人妻。
スポーツ経験は豊富だが、水泳はやったことないというので、競泳水着を着せて屋内プールにつれていった。
「すごい、こんなハイレグで泳ぐんだ。毛がはみ出しちゃう」
ハイレグの股布をさらに股間に食い込ませ、わざとハミ毛させながら笑うA子。このくったくのなさが、俺は大好きだし、俺のチ〇ポも大好きだ。


プ―ルの監視員は俺の知り合いだ。少し目をつむってもらって、プールサイドでA子をハメ犯した。
マンコには極太バイブを突っ込み、ペニスをバックからアナルに挿入する。
出会った頃はアナル処女だったが、いまでは俺のビッグサイズもずっぽりとくわえこみ、膣以上に欲情して悶えくるう。
水しぶきをあげ、競泳水着をぬらしながら悶え喘ぐA子。その競泳水着姿があまりにエロくて、俺はいつも以上に激しく腰を振り、A子のケツマンコをぶち壊さんばかりの勢いで、突き犯した。
「あひぃ!こわれる!けちゅが!けちゅでいくぅ!いぐ!いぐ!いぐううううううう〜!」
人妻の激しい絶頂の叫びが、屋内プールにいつまでも残響していた。