寒中水泳の人妻にホットな精液シャワーを
N子は俺のセフレ。人妻だ。もともとスポーツ好きな彼女に黒い光沢の競泳水着を着せて、冬の砂浜で寒中水泳させた。
鳥肌、乳首、クリトリス・・・冷えた体はなんでもかんでも「立っちまうんだ」
「お願い、寒いからもう車に戻らせて」
「ダメだ。そのかわりここで温めてやるよ」
俺はだれもいない砂浜で競泳水着姿の人妻を犬のようにバックからハメ犯した。
「ひぃ!だめぇ!感じる!恥ずかしくて!寒くて!でも、気が狂うほどに気持ちいいよぉぉ!!」
寒さで過敏になった皮膚が、性感まで増しているようで、彼女はヨダレと涙をまき散らしながら悲鳴を上げ、何度も何度も絶頂に達した。
そして俺も、こらえにこらえた子種汁を一気に彼女の競泳水着の背中にぶちまけた。
「ああ〜!すごい〜!・・・温かいわ・・・」