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「たまんねぇ！てっかてかのＮＵＸ・エメラルドだぜ。さすが人妻、世代がハイレグ全盛期だからな」 俺は興奮にまかせて腰を突き上げる。 「ぐひぃぃ！」 競泳水着姿の人妻は、サルグツワの奥から、絞められた鶏のような声を出した。とても使い古しとは思えない、よく締まる膣。奥はもうヌメヌメで亀頭がそこに居続けたがっている。 「犯されてるくせに、腰遣ってますね。中は濡れ濡れだし。そもそも騎乗位でレ〇プなんて無理だ。奥さん、本当はヤられたかったんでしょ？だからそんなエロい競泳水着で誘ってたんでしょ？」 「むぐぅぅ！むがぁぁ！」 ＜そんなの、違う＞とでも言っているのか。泣きながら訴える顔が、益々そそる。 |