競泳水着の人妻を海外密輸!?
あれから何時間が過ぎたんだろう?途中で「揺れ方」が何パターンか変わった。いったいどこに連れて行かれようとしているのか?
拘束され、声も封じられ、トランクに押し込まれた彼女。彼女はどこにでもいる普通の主婦だった。
最近近所のフィットネスクラブに通いはじめ、美容と健康維持のために水泳を続けていた。
クラブ指定の競泳水着がハイレグタイプなのは少し恥ずかしいが、他の奥さんもみな同じなのですぐに慣れた。
だが、このクラブが実は巨大な国際人身売買組織の「品評会場」になっていたとは、彼女には知る由もなかった。
ティーンを喜ぶのは世界的には日本人くらいで、世界の多くの性癖者にとって、美しさと妖艶さを兼ね備えた日本の「マダム」は垂涎の的であり、裏市場では超高値で取引されている。
特に最近は空前のスポーツコスチュームブーム。競泳水着やレオタードの似合う日本人人妻は「超一級品」なのだ。
彼女が再び日本の土を踏める可能性は極めて低い。これからは性玩具として末永く凌辱され続ける日々が待っているのだ。

(後日談)彼女の載せられた船は警備強化中の海保の巡視船に偶然発見され、彼女は無事解放されることになる。だが、それは氷山のごく一角にすぎない。