競泳水着・拘束放置プレイ
夜明け前の砂浜に、私は放置された。競泳水着姿で拘束され、口にハメられた開口具からはヨダレが垂れ流しになっている。
そして水着の下では、クリトリスを直撃する位置に活きのいいローターが固定されている。競泳水着フェチの私にとって、気が狂いそうなほど欲情してしまう状況だ。
出会い系で知り合った今のご主人様はドS。人妻である私に競泳水着フェチと拘束プレイの両方を教えてくれた。
ただの放置と「S」は違う。ご主人様はちゃんとそれがわかった人だ。だが、この日ご主人様は、私を放置したまま暗闇に消えてしまった。
そんな、まさか・・・このままじゃ夜が明けてしまう。だれかが通りかかる。通報される?いや、最悪それが欲情を持て余した男だったら・・・
口を便器の様に使われる?いや、すでに開き切って洪水状態の膣に深々と挿入される。そして、なんの躊躇もなく、子宮に届くほどに膣内射精されてしまうかもしれない。
この年齢で妊娠なんて・・・主人になんて言い訳したらいいの?
もしそうなったら・・・そうだ、今夜主人を酔わせてセックスしてもらう。いや、セックスしたことにするだけでいい。ふふ・・・ふふふ・・・。
さあ、早く誰か通りかかって!