新妻女教師の受難
この学校が「荒れている」とは聞いていた。
けれど先月結婚した私はもう「独身女性」ではないし、プロとして毅然と生徒指導に当たらねば・・・そう思っていたのに。
水泳部の顧問に就任して早々、私はゴロツキのような男子部員たちに「襲われた」。
「先生がそんなエロい競泳水着で俺らを誘惑するのがいけないんだぜ」
「スゲー、ハイレグ。それにテカテカ光って、超エロい水着なんですけど〜」
「どうした?手足縛られてフラフラしてるじゃねぇか。体育大出だろ?そんなんでよく水泳部の顧問引き受けたな」
「このまま押してやったらどうなるかな?プールへドボンだ。先生の肺活量、どれくらいもつか賭けようぜ」
「人妻女教師が溺れる姿って、チ〇ポ勃つよな。リョナ感最高だぜ」
「心配するなって、気絶したらすぐに引き上げて人工呼吸してやるから。マウスツーマウスでな、ハハハ」
「で、その後は・・・」
「決まってんだろ、ははは!」
ああ、誰かたすけて!