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「ああー！気持ちいいー！でる！出ちゃうよぉ！」 競泳パンツの上から、僕の勃起ペニスを彼女の太ももが超高速で摩擦する。 かつてはイアン＝ソープも着ていた全身スーツタイプの競泳水着。しかも生地はザラザラしていて、ウロコ型の表面加工もあって、まさに「鮫肌」。 その生地で擦りあげられたら、僕の競パン・チ〇ポは、すり下ろされるワサビのように、細かい振動に絶え間なく刺激される。 「ああ、こんなの反則だよ、気持ち良すぎるよ･･･もうダメ、で、でるぅぅ〜！」 僕はあっという間に激しく射精してしまった。 その姿を得意げに見下ろす、フルスーツ競泳水着の人妻。サディスティックな視線に、不覚にもまた海綿体が充血をはじめていた。 |