スパッツ股間凌辱
「ハア・・・ハア・・・もう、許して下さい・・・レ〇プしないって、約束したじゃないですか・・・」・・・光沢のあるスパッツ競泳水着の股間部分をベチョベチョに濡らし、その中心部に白濁した「精液溜まり」を作った彼女は、たどたどしく哀願する。もう何発も「股間」に出されて、全身クタクタ、心はボロボロなのだ。だが、オレにはまだまだ余力があった。

「約束は守っているじゃないか。スパッツ競泳水着を脱がしたり破いたりせずに犯すことなんて不可能だ。オレはあくまでその布にチ○ポ擦り付けて射精しているだけなんだから」

「ああ、もうだめ。布越しにオ〇ンコをオ〇ンポでゴシゴシされて・・・もう私、欲しくてほしくてたまらなくなってるのぉ! ああ、この水着脱いじゃダメですか?」

「ダメだよ。約束だし。競泳水着脱いだら全然興奮しないよ。オレは競泳水着フェチなんだから」

「そんなぁ〜 あ、また、布ごと入ってくるぅ。もうダメェ。もっと奥に欲しいのにぃ! こんな生殺しの連続なんて・・・気が狂っちゃうぅぅ〜!」

素人娘に、競泳水着の布越しプレイはまだレベルが高すぎたようだ。