続・制服の下には
制服の下に着用された紫色のハイレグ競泳水着。制服をはだけてその競泳水着の密着質感をしっかりと楽しみながらも、制服も完全にとってしまわず、少し体にひっかけておくのがコツ。これこそ「女子学生」と「競泳水着」の2種あいがけの味わい。

「さあ、入れるよ」・・・ペニスを経験の浅そうな若い膣にグイグイとねじ込み、奥へ奥へと進めてゆく。泣き叫ぶ競泳少女。どんなに叫んでも人が来るような所では犯さないが、あえて口いギャグ(サルグツワ)を噛ますのもいい。くぐもったうめき声と激しい吐息は、凌辱の興奮にとって最高のスパイスの一つだから。

真面目な水泳少女だから、犯されながらも気持ち良くなったり、快楽堕ちしたりといったマンガみたいなことは現実にはあり得ない。ひたすら泣き叫び、もがき、喘ぐ。だからその分、膣はギュウギュウとペニスを締め上げてくる。利き手でしっかり握ってしごくように気持ちいい。オナニー慣れした自分には、これくらいが最高に快感なのだ。

「たまらない!いく!出る!中出しだ!」・・・後先考えず、競泳水着娘を種付けレ〇プだ。これで「準」がとれて、強姦罪が完全成立だ。