ハイレグハイネックTバックレオタード(黒)
エアロビクスの女王を監禁調教

 エアロビクス世界選手権大会の舞台に立ったアヤは、その躍動する演技で観衆を魅了し、見事優勝に輝いた。優勝トロフィーを手に満面の笑顔で更衣室に戻ったアヤ。ところが彼女が着替えようとしたその時、何者かが彼女の背後から襲いかかり、彼女の口と鼻に薬液を染み込ませたハンカチを押しつけた。ほどなく意識を失うあや。彼女は何者かに拉致され、大会会場からレオタード姿のまま連れ去られてしまった。
 彼女が意識を取り戻すと、そこはコンクリートで四方を囲まれた広い部屋だった。照明は明るいが、鉄のドア以外には窓もなく、ベッドが置かれているだけだ。
「気がつきましたね。手荒なことをしてすみません。あなたをどうしてもスカウトするようにとの主宰からの命令でした」
「ここはどこ?いったいあなたたちは・・・」
「レオタードや水着姿のよく似合う超一流アスリートを我々イソノ館では求めています。エアロビクスチャンピオンであるアヤさんをレオタード姿のまま鑑賞し、触り、揉み、セックスできる・・・イソノ館の顧客はだからこそ莫大な会費を支払い続けてくれるのです。もちろん我々は搾取はしない、それ相応のギャラと待遇は保証しますよ」
「そ、そんな、私に売春させるというの・・・絶対にお断りよ!死んでもいや!」
「それは困りましたね。契約書にサインしていただくまでは帰すなという主宰からの言いつけなので・・・では、初回レッスンを兼ねて、気持ちよくなっていただきましょう。なあに、すぐにこう言っていただけると思いますよ。<死んでもやらせて下さい>ってね」
 アヤは誘拐された時のままの黒のレオタード姿で、後ろ手に縛られていた。
「そのレオタード、そそりますね。シックなカラーだけれど、超ハイレグでTバックだし、バックのデザインも個性的だ、しかしなんと言っても一流エアロビクス選手にして美形・巨乳のアヤさんが着るからこそそそられる。仕事を忘れてマジで勃起してきましたよ、さあ、しゃぶって慰めて下さい」
「そんな、いやよ!う!うぐぐぅ!」
 必死に抵抗するアヤだが、鼻をつままれて息苦しくなり、思わずあけた口にペニスをねじ込まれてしまう。しかもその姿勢のままレオタードの下の膣と肛門にパールローターをおしこまれ、フルパワーで震動させられたのだからたまったものではない。
<ああ、股間がじんじんするぅ!それにこの口の中のペニスの舌触りがいやらしすぎる・・・こんなすごいペニス初めて。しゃぶってるだけで体が欲情してきちゃう。ああ、私おかしい。こんなメにあってるのに、体が感じちゃうのをどうすることもできない・・・>
 やがてベッドに座らされたアヤは、手を上に束ねられた格好でレオタードの股間部分を激しく膣にくいこまされた。
「ああ!レオタードがぁ!」
「どうです?レオタードに犯される気分は?あなたが競技中着用していたこのコスチュームにはこんなにエッチな使い方があったんですよ」
「ああ!ひぃ!くふぅ!むはぁ!あひぃ!あはぁぁん!」
「いい声になって来ましたね。すっかり開ききってラブジュースが流れ出ているその入口をこのペニスで塞いであげましょうか?」
「ああ、それは・・・」
「いいんですよ、べつにこのままでも」
「そんな、生殺しにしないでぇ!お願い、1回だけでいいの、イカせて。もう頭がおかしくなりそうなの」
「行かせてあげてもいいですけど、タダではねぇ」
「お願い、なんでも言うことききますから・・・サインだってなんだってするからぁ・・・早く!私のオ○ンコおかしくなるぅ!塞いで!突っ込んでくださぁい!」
「わかりました」
 スボ!
「きひぃぃぃぃ!いい!ああ、そんなに早く動かれたら!あひっぃ!あっというまに昇っちゃう!いぃ!いく!いく!すごく気持ちいいのぉ!最高!快感!いく!もう、いくぅぅぅぅぅ〜!」
 黒いレオタードを白い精液で染められながら、アヤは痙攣したように震えて絶頂を迎えていた。手足の指は反り返り、まるで感電したカエルのようだが、しかしその美しい顔だけは天にも昇るような愉悦の笑みに満ちていたのだった。(つづく)