変形ハイネック・Tバックレオタード
エアロビクス教室の特別強姦レッスン


 彼女には何の落ち度もなかった。ただ美容と健康のためにエアロビクス教室に通っていただけだ。ただ、問題があったとすれば、彼女がとびきり美女な上にGカップの豊満で妖艶な肉体をしていたことと、エアロビクスを習うにあたって少し張り切ってしまって、とびきりセクシーなデザインのハイレグレオタードを購入してしまったことかもしれない。
 サイドから背中にかけて「窓」のように地肌の露出したハイレグレオタードは、彼女が体を動かす毎にバストの下半分を露出させ、不安定なデザインゆえに股間に激しく食い込んで尻肉と下腹部の肉を露出させてゆく。
 同じクラスの男子生徒たちはもちろんだが、プロであるはずの男性インストラクターまでがレッスン中にその姿に勃起してしまう始末だ。インストラクターは盛り上がった男性用レオタードの股間を必死に隠しながら、笑顔で彼女・アヤにこう言った。
「とってもいい動きですね。この後無料でスペシャルエクササイズのデモンストレーションをしますが、参加しませんか?」
 アヤは笑顔で承諾した。
 夜のスタジオに残ったのはアヤ一人と、あとはクラブの男性インストラクターばかり4人だった。
「私一人のために・・・悪いわ」
「悪いもんですか、あなた一人のためのスペシャルエクササイズですよ」
「え?あっ!ちょっと、あの・・・これがエクササイズ?」
 男の一人がアヤをはがいじめにし、もう一人が前から体を重ねてくる。
「そうですよ」
「んん!・・・うぷっ!なにするんですか!」
 別の男が彼女のヒップをレオタードの上から揉み、そしてもう一人はいきなり彼女にキスしてきた。
「あなたのせいですよ。そんなエッチな体でそんなエッチなレオタード着て僕らを興奮させるから・・・勃起を隠すのにどれだけ苦労したか。営業妨害もはなはだしいですね」
「そ、そんな」
「慰謝料を払って貰いますよ、そのエッチなレオタード姿で」
「ひぃ!いやぁ!」
 四人の男はアヤをレオタード姿のまま玩び、陵辱した。
「さあ、あなたが勃起させたこのペニスの上に座るんだ」
「いやぁ!」
「もうずっぽりくわえ込まれてるよ。すごく気持ちいい膣だ。さすがはエッチなレオタードが似合うだけのことはある」
「ああん!だめ!いや!お願い!動かないで!さもないと・・・」
「さもないと、どうなるんですか?」
「ああ、犯されてるのに、感じちゃう!無理矢理突っ込まれてるのに、いっちゃいそうなのぉ!こんな・・・レ○プされてるのに、感じるなんて」
「ははは、それはレ○プじゃないからですよ。あなたが誘って僕らが応えた、だから僕らのペニスとあなたのヴァギナはピッタンコだ」
「ああん、だめぇ!違うのぉ!いやぁ!いくぅ!」
 絶頂を迎えた彼女を次のインストラクターが担当する。今度は獣のようなエッチな後背位での「レ○プ」だ。
「ああ、こんな体位、恥ずかしい・・・」
「セックスはいつも正常位なの?」
「だって・・・恥ずかしいから・・・」
「根性のない彼氏だ。本当はバックが一番感じるのに。女のことがわかってないんだな」
「ああ、そんな・・・イヤなのに、すごく奧まで出入りしてるのに・・・すごく感じちゃう!気が狂うほど気持ちいい!」
「子宮まで突き上げてやるぜ!レオタード姿の女子生徒を姦れるなんて、もう最高だぜ!」
「いつも見せつけられてばかりで健康に悪かったからな、今夜は思いっきり発散させてやる!」
「そら、もうレオタードが噴き出したラブジュースでグチョグチョだよ。お客さん、いい汗かいてるね!」
「ああ、ひぃ!いい!すごい!またイク!何回でもイカされちゃう!ああ、突っ込んで!エッチなアヤをエッチなレオタード姿のまま、何度でも犯して!四人がかりで無茶苦茶にレ○プしてぇ!気絶するまで輪姦してぇ!・・・」
 あまりの快感に涙をポロポロと流しながら、四つん這いのみっともないポーズでイチモツを膣にくわえ込み、悶絶するアヤ・・・彼女の甘い喘ぎと妖艶な絶叫は深夜までスタジオに響き続けたのだった。