重ね着レオタード
陵辱!女子プロレス入門テスト


 その日「野獣レスリングジム」に一人の少女が訪れた。
「私、女子プロレス選手に憧れて上京してきました。お願いします、入門させて下さい」
「だめだめ、素人のコーチをしてるほど暇じゃねぇんだ。帰った帰った」
 コーチ兼社長の野獣のようなオヤジは、彼女・アヤをつれなく追い返そうとする。しかし女子プロに賭けてきたアヤの決意は固い。
「お願いです。素人かどうか、せめてテストを受けさせて下さい!」
 すがりつくような彼女の熱意に押される形で、オヤジは渋々テストを受けさせることにした。選手達のトレーニングが全て終わった後のだれもいないマットで、テストはオヤジとアヤの一対一で行われることになった。
 持参したレオタードを着用してマットに現れたアヤを見て、オヤジの目の色が変わった。青のレスリングタイプのハイレグレオタードを着用し、サスペンダー部分ではバストが露わになるので白いトップスを重ね着した姿だ。彼女なりにレスラーっぽいレオタードを用意してきたつもりだったのだが、オヤジの目にはそれはあまりにセクシーなコスチュームに見えた。しかもGカップのたわわのバスト、美しい脚のライン、ハイレグのレオタードの食い込む股と尻の妖艶さ・・・筋肉ゴリラのような女子選手を見慣れてきたオヤジにとって、それはあまりにも性欲を刺激する光景だったのだ。
「よし、テストを始める。寝技だ。俺のかける寝技から逃げてみろ」
 オヤジは舌なめずりしながらアヤをマットに組み伏せる。
「は、はい!・・・うう!ああ!・・・」
 テストだと思っているアヤは必死だが、その柔らかい肢体に全身を密着させて彼女を虜にしようとするオヤジの方ももう本気モードだ。
「どうした、こんなものか?これじゃあ到底入門は許せんな」
「まだまだ!」
 アヤが必死にオヤジの腕をほどこうとするうちに、レオタードは紐のように股間に食い込み、バストの布はずれて乳首が露出する。
「ああ、なにを・・・いやん!」
 オヤジはたまらず彼女の巨乳を揉み、乳首に吸いついてしまった。もう野獣の我慢の限界だ。
「これもテストだ、大人しくしろ!」
「ああ、そんな・・・いやん!放してぇ!」
「うるさいぞ!これでもくわえてろ!」
 オヤジはボールギャグをとりだしてアヤの口に噛ませ、彼女のうめき声を楽しむかのようにさらに体中を撫でまわす。元々は特訓の苦痛に女子選手が悲鳴を上げないように塞ぐためのものだ。
「うう!うぐうぅ!むぐぐぁぁ!」
 オヤジはマットにあぐらをかくと、ジュニア野獣をピンと立たせ、そこにアヤを座らせるようにして座位で挿入してしまった。未体験の巨大肉棒に貫かれて、アヤは激痛に首をのけ反らせ、かぶりを振った。
「くぅ!いいぞ、いい体してる。ここの筋肉も良く鍛えてあるな。ルックスもスタイルもいいし、人気出るぞ」
 オヤジはアヤを激しく突き上げながら、満足げに言った。
「ああ、やめて、こんなのひどい・・・」
「何がひどいものか、これこそが入門テストだ。さあ、四つん這いになれ」
「そんな、恥ずかしい・・・」
「何言ってる、レスリングの基本ポーズだろ」
 レスリングの公式ルールで、反則を犯した選手がリスタートする際のポーズをアヤにとらせるオヤジ。しかしリスタートはレスリング技ではなく、肛門への挿入だった。
「ぎひぃ!いやぁ!そんなとこ、ダメぇ!」
「ここの締まり具合を見れば、どれくらい下半身を鍛えてるかわかるんだよ。くぅ!いいぞ!入口でチ○ポくいちぎられそうだ。しかし、もっと締まるようにしてやろう」
 オヤジはどこから持ってきたのかバイブレータを取り出して、さきほどまで巨根をくわえていたヴァギナの方に根元まで挿入してスイッチを入れた。震動とうねりがアヤの性器をかきまぜる。
「ひぃ!いやぁ!ああ!抜いて!いやぁ!両方なんて、すごすぎるぅ!」
 レオタードのトップスは完全にずれて、アヤの巨乳ははみだし、先端のピンクの乳首をピンピンに勃起させながらブルブルと揺れている。オヤジの肛門への挿入もますますスピードを増し、アヤは初めてあじわう異常なほどの快感に気絶寸前だ。
「気を失うな!マットの上なんだぞ、気絶したらそれで負けだ!意識をしっかりもって、俺のチ○ポを絞めかえしてみろ!根性見せろ!気合いだ!気合いだぁ〜!」
「はい!・・・ああ!イッて!・・・アヤ、もうイクぅぅぅぅ〜!」
「たまらん!出すぞ!ケツに搾り取られる!」
 ドバッ!ドピュピュ〜!・・・

 二ヶ月後、アヤは期待の超新星として女子プロレスのマットに鮮烈なデビューを飾っていた。華麗な技に加えて、超セクシーなボディーを超妖艶なレオタードに包んだ姿が男性ファン達の股間を鷲掴みにしたことは言うまでもない。