ビニール生地レオタード
捕らえられたレオタード女盗賊

 悪の組織に潜入し、逆にとらえられてしまったレオタード女怪盗「キャッツ・アヤ」。
 激しい輪姦拷問の結果、彼女の単独犯行との見方を固めた組織は、秘密を知った彼女を始末せずに、監禁して調教することにした。
「レオタード女怪盗キャッツ・アヤに我々の関連店で客をとらせるんだ、人気が出るぞ」
 彼女は薬(マックス)漬けにされ、組織の性の奴隷としての調教の日々が始まった。
 レオタード女怪盗のふれこみなのだから、彼女は常にセクシーなレオタードを着用させられた。今日はビニールのような素材の水色のレオタードを着用させられた上で、目隠しをされて体を蹂躙される。
「ああ、だめ!何をするの?怖い、目が見えないと・・・ああ!ひぃ!感じる!いつもの何倍も感じちゃう!」
「あの無敵の女怪盗が<怖い>とはね。欲情しちまうぜ。視覚を奪われて、全身の性感が何倍にも高まったのさ。しかも激しい調教でお前の体はレオタード越しに触れられると異常に感じるようになってる。まさにレオタードセックス奴隷だな。ははは」
「ああ、だめ、乳首をつままないで!全身が感電したみたい!アソコが勝手に開いてきて・・・溢れちゃうぅぅ!」
「どれ・・・おお、もう洪水だな。ビニールのレオタードが栓になって、中に蜜がパンパンに封じ込められてやがる。布をずらせばプシャーと噴き出して、まるで女の射精だな」
 やがて彼女の元に今日の「客」がやってきた。かつて彼女に非合法輸入品を奪われ、組織をつぶされた元ボスだ。憎きキャッツ・アヤを犯しまくれると聞き、財産をはたいてやってきたのだ。
「キャッツ・アヤ、あの時の恨みを思いきりお前の穴にぶち込んでやる」
「ああ、許してぇ!」
「そら、立ちバックでみっともなく喘ぐんだ!いいマンコしてるじゃねぇか、吸い出されそうだ。でもそう簡単には終わりにしてやらねぇ。ケツの穴にもぶち込んでやる!」
「ひぃ!そこはぁ!」
「そこはなんなんだ?こんなにすんなりくわえ込んでおいて、<アナルは処女なの>なんて言わないだろうな、ははは。しかしいい締めつけだぜ。ヌレヌレなのにガバガバにならない・・・やっぱりマックス漬けにした女は最高だぜ。しかもこのレオタード姿!まさにレオタード女怪盗キャッツ・アヤを姦ってるっていう実感があって、たまらなくそそるぜ!」
「あん!あん!だめ!オ○ンコとお尻の穴に交互に突っ込むなんて・・・なのに自分でどんどん腰をつきだしちゃう!ああ!もうだめ!またイク!お願い!もう許して!気が狂う!気持ち良すぎて発狂しちゃうぅ!」
「いいねぇ!狂っちまえよ!そら!」
 男がアヤの腸内に熱い精液を浣腸した瞬間、彼女はその日84回目の絶頂に白目を剥くのだった。
 正義の女怪盗キャッツ・アヤ。今日も地下室に妖しいよがり声と絶叫がこだまする。彼女はこのまま組織の奴隷となってしまうのか?救いはないのか?・・・(でも、続かない)