長袖レオタード
セクシー女盗賊「キャッツ・アヤ」登場!


 妖艶なレオタード姿で颯爽と現れ、悪の巨大企業や闇組織ばかりを標的に予告どおりに盗みをやってのける女怪盗、人は彼女を「キャッツ・アヤ」と呼ぶ。
 今日もアヤは光沢のあるダークブルーレオタードに身を包み、裏で麻薬の売買をしている闇組織のビルに潜入した。彼女の目的はセックスの快感を何百倍にも増幅すると言われる死の麻薬「マックス」の秘密を盗みだし、白日にさらすことだった。
 まんまと侵入に成功したアヤだったが、金庫室には予想もしなかった罠が仕掛けられていた。突然薄いレオタードを突き破らんばかりに乳首とクリトリスが勃起し、失禁したかのような多量の愛液と腸液が股間から噴き出した。金庫室には気化したマックスが満たされていたのだ。
「あ、ああぁ〜」
 アヤは痙攣しながら意識を失ってしまった。
 目をさましたアヤを待っていたのは、地獄の拷問だった。
「マックスの秘密を盗み出してどうするつもりだった?お前のウラには誰がいるんだ?」
「誰もいないわ」
「まあいい、今に泣いて哀願するようになるさ」
「あ!いや!やめて!」
 組織の男達がアヤに襲いかかる。得意のカンフーで抵抗しようとしても、レオタードの上から体を触られるだけですさまじい快感が膣と脳につきぬけて力が抜けてしまう。許容量を越えるマックスを投与されているからだ。
「このレオタード姿が最高にそそるぜ」
「裸の女なんかヤり飽きたからな。このスベスベした手触りがたまんねぇぜ」
「レオタードの布ごとオ○ンコにチ○ポねじ込んでやる」
「ひぃ!いやぁ!やめてぇ!だめ!」
「いやがってるわりには、すんなり入っちまったぜ。柔らかけぇ膣肉だ。まさにマックスさまさまだな」
「あひぃ!いや!いや!心ではイヤなのに、体が・・・アソコが勝手に何回もイッちゃうぅ!」
 アヤは強制的に与え続けられるすさまじいオルガに絶叫し、涙を振り散らした。
「しゃぶれ!」
「んぐんぐ・・・」
「オナニーして見せろ」
「ああーん、あはぁん!」
「自分でその巨乳を揉んでみろ」
「ひぃ!いいーん!オッパイいいー!」
「俺にまたがって、騎乗位で自分から動いてみろ」
「あん!あふん!いい!腰が勝手に上下しちゃう!いい!太いのが膣道を上がったり下がったりしてるぅ!太いカリがグリグリきてる!子宮の中まで入ってきそうなのぉ!ひぃ!いく!イキっぱなしなのぉ!アヤだめ!死ぬ!死んじゃう!お願い!もっと!もっと突っ込んで!何でも言うこときくから、アヤをもっとむちゃくちゃにイカせてぇ!」
 自ら男のペニスを膣にくわえ込み、膣でしごき上げるように体を上下しながら、みだらによがるアヤ。Gカップのバストがレオタードの下で激しく上下に揺れる。美しいレオタードは染み込んだ愛液と精液で醜く変色し、見る影もない。
「ああー!また、イクぅぅぅぅ〜!」
 正義の怪盗「キャッツ・アヤ」が悪の手に落ちた瞬間だった。(つづく)