競技エアロビクス用レオタード
セクシー演技の特訓よ!



 エアロビクス・インストラクターのあやは、数日後に迫った全国大会に向けて練習に余念がない。圧倒的な実力の持ち主と言われながらここ数年、もう一歩のところで優勝をのがしているからだ。
 しかしそんな彼女にコーチはこうアドバイスした。
「キミの演技は正確な機械のようだ。でも女の子らしいセクシーさがたりない。せっかくそんな恵まれたボディーをしているんだから、もっとエロチックに男を誘うような演技ができれば優勝間違いなしなんだが・・・」
「エロチックな演技って・・・こんな感じですか?」
「だめだ、もっと男を誘うように、そう、男の股間の前にひざまづいて・・・チ●ポおしゃぶりさせてぇーって感じで」
「こ、こうですか?」
「いいねぇ。でもまだ遠慮があるぞ。ワレメにこのローターを入れるんだ。本当の欲情を感じながらやってみろ」
「ああ、だめぇ・・・あん!すごい・・・コーチ、おチ●ポ・・もっと」
 エアロビクス一筋のまじめさゆえに、あやはコーチのエロ指導にどんどんのめり込んでいった。
「いいぞ、あや、エアロビクス一筋でエッチになんか全然興味ないのかと思っていたが、やればできるじゃないか。舌がチ●ポにからみついてくるような濃厚なフェラチオだ」
「ああん、コーチの太くて固いのが私の口の中でドクンドクンって脈打ってるのぉ。ああん、あや興奮してるぅ!」
「その腰をくねらせておねだりする動き!最高だ。大会の演技にはぜひ取り入れよう。このセクシーなハイレグレオタード姿で、巨乳の谷間をあらわにしながらそんな動きで誘われたら、審査員の男は全員勃起間違いなしだ」
「ああ、コーチ、もっとピンピンに立って!私のいやらしいワレメの一番奥までしっかり届くくらい勃起してぇ!」
「もう十分勃起してるさ、試してみるか?」
「ああん、ほしい!コーチのおチ●ポをオ●ンコに入れたいぃ!」
 あやは夢中になってコーチを床に押し倒すと、仰向けになってペニスをピンと天井にむけて立てたコーチの股間に馬乗りになり、まさに騎乗位の体位で自らレオタードの股布をずらし、膣口を手指で大きく開いてみせながらペニスをくわえ込んだ。
 彼女が腰を下ろすと、コーチのカリ首が水道管を掃除するようにあやの膣道を最奥部まで押し広げる。
「ぎひぃぃ!ああ!いい!コーチ!いい!あや、腰の動きが止まらない!」
 エアロビクスで鍛えた激しい腰の上下運動に、コーチはもう声も出ない。狂ったように激しい「エアロビクスセックス」の末に、あっという間に二人は激しい絶頂へと達していった。
「たまらん!いく!出すぞ!」
「きて!きて!いく!いく!あや、いっちゃうぅぅぅぅ〜!」
 ついにあやの悩殺エアロビクスが完成した。これで大会優勝は間違いなし・・・?