マスコットレオタードで2穴審査
悶絶イソノガールへの道

 磯野カツオが主宰をつとめる水着レオタードフェチティッシュサイト「磯野カツオ私設ギャラリー」では、ハイレグレオタードのよく似合う新人キャンペーンガールを募集することになった。
 オーディションは候補者一人ずつを個室に呼んで、磯野カツオ以下数人のスタッフが審査員となって行われた。当然、磯野カツオ私設ギャラリーのマスコットコスチュームである青と黄色のハイネック・フィットネスレオタードを着用しての審査だ。
「次の人、どうぞ」
 呼ばれて入ってきた女性の姿に、審査員一堂は思わず息をのんだ。豊かなバスト、カモシカのような美しい脚線、そしてキュートなフェイス・・・ハイレグのレオタードの着こなしも見事で、まさにVカットクィーンにふさわしいオーラが感じられた。
「えー、あのー、お名前は?」
 椅子に掛けた彼女を前に、審査員たちの方が緊張していた。
「あやです!よろしくお願いします」
 気さくな笑顔に、室内の緊張がふっとゆるんだ。・・・しかし、
 審査員たちの質問に答えながらも、あやは閉じていた脚を徐々に開いて超ハイレグのレオタードが食い込む股間をあらわにしていった。少し身をかがめてGカップのバストを強調したり、レオタードの食い込みを直すような仕草をしながらかえってさらにキツく食い込ませたりもした。
 ゴクリ・・・
 磯野カツオたちはその妖艶な姿に激しく欲情してしまい、股間をパンパンに膨れさせていった。
<だって、どうしてもキャンペーンガールになりたいんだもん。そのためなら女の武器だってバンバン使っちゃうわ!>
 あやは意を決して立ち上がると、レオタードの魅力を強調するようなセクシーなポーズを次々として、男たちをさらに悩殺していった。レオタードのムネの窓からは深い谷間があらわになり、お尻の布はほとんどTバック状態になってワレメに食い込んだ。
 磯野カツオが尋ねた。
「あの、ローションプレイとか経験ある?」
「はい。やりましょうか?」
 審査員の差し出したローションを全身に浴びるように塗り広げるあや。大きなバストが揉み出されるように飛び出し、乳首の形がくっきり浮かび上がる。テカるレオタードのフェチシズムに、磯野カツオ以下審査員たちの股間はもう爆発寸前だ。
「あやちゃん!」「もう辛抱できない!」
「あ、ああ〜ん、先生〜、だめぇ〜」
 審査員たちはついに耐え切れずに、あやに襲い掛かってしまった。
「あん!そんな・・・順番にお願いしますぅ」
「順番なんて待ってられないよ。同時に頼むよ」
「ああ、そんなぁ〜、ひぃ〜、オッパイとアソコが同時に責められちゃうぅ、あや、おかしくなっちゃう〜!」
「もう入り口はすっかりヌルヌルだ。これはローションだけのせいじゃないね。あやちゃんも欲情してたんだ」
「だって私コスプレ大好きだし、こんなエッチなレオタード姿をみなさんに見られてると思うだけで興奮してきちゃうんですぅ〜!」
「お、こっちの穴もいいほぐれ具合だ」
「うそぉ〜、お尻の穴もぉ?そんな、同時にぃ?」
「そうさ、二穴サンドウィッチ・ファックだ」
「ひぃ〜!それ、キツい〜!だめぇ〜!下半身が壊れちゃう〜!」
「このオッパイの揉み心地、最高だ!」
「乳首も吸ってあげるよ・・・チューチュー」
「ああ〜ん、上と下からサンドウィッチにされて、両方の穴に同時に入れられてるだけでもたまらないのに、その上もっと敏感な部分まで一緒に責められたら・・・・あや、マジで頭がおかしくなっちゃうぅ!」

 そこへおもむろに登場した磯野カツオは、あやを四つんばいにして下から審査員の一人にヴァギナへ挿入させながら、彼女のお尻をレオタードごしに撫で回した。
「自分の手でお尻のワレメを開いて見せて」
「こ、こうですか」
「いいよ、すごくいやらしい格好だ。まさにキミこそウチが求めていた究極のレオタードキャンペーンガールだ」
「あ、ありがとうございます・・・ひっ!お尻に、先生のが入ってくるぅ〜!」
「いい締め付けだ。チ○ポが食いちぎられそうだよ」
「あん!あん!あん!あん!二本同時にそんなに激しく出し入れされたら、あや、もう、イッちゃう!イカされちゃうぅ〜!」
 直腸内を磯野カツオの発射した熱いほとばしりでいっぱいにしながら、あやは悲鳴を上げて果てたのだった。
・・・体をはった甲斐あって、あやは見事磯野カツオ私設ギャラリーのキャンペーンガールに選ばれた。さあ今日から、レオタード・コスプレファック三昧に毎日が始まる。あやはエッチな期待に大きなムネを高鳴らせ、そして股間をびしょ濡れにしてゆくのだった。