プライベートバトンガール・あやちゃん
ローションプレイでセクシー演技

 私はあや。競争率100倍のオーディションを突破して某大企業がスポンサーをしているアメフトチームのチアガールに採用されました。
 きれいなコスチュームを身に着けてたくさんのお客さんの前で元気いっぱいのパフォーマンスを見せるのはとても楽しくてやりがいがあります。しかもそんな私をスポンサーの社長さんが気に入ってくれて、私にもう一つ活躍の舞台を用意してくれたのです。
 それは社長専用の「プレイベート・チアガール」。試合のない日に呼び出しがかかれば、私はすぐにユニフォームを用意して社長室に「出張」します。
「いやぁ、このところ取引が大変でね。疲れ気味なんだ。一発元気が出るやつをお願いするよ」
「はい、社長!」
 私は真っ赤なレタードに黒のミニスカートが付いたいつものユニフォーム姿で社長の前で応援ダンスを披露します。社長と言っても去年就任したばかりの若社長はまだ20代で、結構ハンサムです。ただ趣味は少しオヤジっぽくて、女の子のレオタード姿が裸よりも大好きなんです。だから仕事にいき詰ると私のレオタード姿を鑑賞して「元気ハツラツ」になるんです。
「そのレオタード、すごくエッチでいいよ。真っ赤な布があやちゃんの大きなオッパイやよくしまったお尻に張り付いてたまらないよ。黒のスカートから見え隠れする股間のVカットがまたエッチだ。うーん、興奮してくる!」
「社長、元気になりましたか?」
「うーん、ムラムラしてきた。オッパイもみもみしちゃうぞ」
「ああーん、社長、だめ〜ん・・・あっ、あん・・・ダンスできない」

 社長は私の背後にまわって、抱きすくめるようにオッパイやお尻をもみもみしてきます。ユニフォーム姿でこんな事されて・・・でも社長の手の動きがあまりにもエッチで、私もついつい欲情してきちゃうんです。
「ローションパフォーマンスをしましょうか?」
「ああ、お願いするよ」
 私は着脱式のスカート部分を外して真紅のレオタードのみの姿になると、その布の上から粘性の高いローションを体に垂らして、自分の手で塗り広げてゆきます。ヌチャヌチャっといやらしい音をたてながら、ローションが薄いレオタードの布から地肌に染み渡り、赤いレオタードにすごくいやらしい光沢を与えて、見ている社長の股間をビンビンに膨れ上がらせます。そして同時に私自身も、薄いレオタードがヌルヌルと滑るように肌に擦れて、乳首やクリちゃんが優しく摩擦される快感にもうたまらなくなって、おもわず「ああ〜ん、いい〜ん」と、とびきりエッチな声を出してしまうんです。
「あやちゃん、すっごくいやらしいよ!そのエロいレオタードをもっと股間に食い込ませて、そしてGカップのオッパイを搾り出すように揉んでおくれ・・・自分でも感じてるんだね。もっと声を出してのけぞって、よがってごらん」
「ああ〜ん、いい!社長お願いですぅ〜!あやのエッチなレオタード姿にもっと興奮してぇ!そしてたくましいオチ○ポでエッチしてぇ〜!」
「いやらしい娘だ。いいだろう、ボーナスだ」
「ああ〜ん、社長のが入ってくるぅ〜!下から突き上げてくるぅ〜!」

 レオタードの股間部分の布を少しずらされた私は、あぐらをかいた社長の上に座らされると、ローションでヌルヌルになったオ○ンコに社長のオチ○ポがヌルリと簡単に入ってきます。ローションのヌルヌル感とレオタードの張り付き感とオ○ンポの挿入感が一体になって、私はものすごい快感に気が狂いそうなほどに興奮してしまいます。
 社長は恥部を突き上げながらも、レオタード越しに私の敏感な乳首をチューチューと吸ってきます。もうあまりの快感に目から火花が出そうです。
「ああ〜ん!いい〜!オ○ンコ、いい〜!」
「最高だよ。そのヌルヌルのレオタードの触り心地といい、くわえ込むようなオ○ンコの締り具合といい、このプルプルのオッパイといい、あやちゃんは本当に最高のプライベートチアガールだ!」
「ああん、社長ぉ、ありがとうございます。あん!あん!すごい突き上げですぅ!あや、イキそう!お願いです、イカせて下さい〜!お願い〜!」
「よし、特別ボーナスだ!」
 ドピュッ!ドピュピュゥゥ!
「あひ〜!いっちゃううぅぅ〜!」
・・・なんて気持ちいいんでしょう。だからチアガールはやめられません。