レオタードの上からシャワー
新体操の妖精・あやちゃんの放課後

 新体操選手のあやは、今着用している白のレオタードがお気に入りだ。
 彼女の美しくグラマラスなスタイルが白によく映えることもあるが、一番に理由は練習の後の「秘密の楽しみ」の方だった。
 あやは練習で汗を流すとシャワーを浴びる。そこまでは当たり前なのだが、ただ彼女の場合は裸にならずにレオタード姿のままシャワーを浴びるのだ。
 レオタードの生地はフェルト風のものなので、普通の状態では色の割には透けたりはしないのだが、水を吸うとまるでパラフィン紙のように劇的にスケスケになって彼女の乳首もオ○ンコも肛門の穴さえも丸見えになってしまうのだ。その姿のなんとエッチなことか・・・。彼女はレオタードを着ているにもかかわらずほとんど裸、というよりも本当の裸よりも何倍もエッチなその自分の姿を鏡に写してはすごくエッチな気分になって、興奮してしまうのだ。
 そして透けたその布はコンドームのゴムみたいに肌の細かに起伏にまでピタッと見事にはりついてくる。乳首やクリトリスが薄いフェルトにキューっと絞り上げられるような感覚・・・あやはその快感の虜になって、シャワーをあびながら激しく欲情し、「ああん!あはぁん!」とかわいく、いやらしいあえぎ声をあげながら悶え、そしてそのままオルガにまで達してしまうのだ。
 今日もあやは、練習後のシャワーを楽しんでいた。
「アアン!イイ!レオタードが張りついて!あや、感じちゃう!いいの!いいのぉ!」
「そのスケスケのレオタード、本当にエッチだね!」
「ひっ!だれ?」
「あやちゃんのシャワーをのぞきに来たら、すごいものを目撃しちゃった。実は写真にも撮っちゃったんだ」
「そんな!返して!誰にも言わないで!」
「もちろんボクだけの楽しみにするよ。そのかわりに、ボクもあやちゃんのシャワーオナニーのお手伝いをさせてよ」
「え?・・・ああ、だめ!そんなところにそんな近くからシャワー当てられたら・・・あぁぁん!感じすぎちゃう!」

 あやを四つん這いにして彼女の股間部分に至近距離から最強パワーでシャワーの水流を当てるのぞき少年。あやはあまりの快感に抵抗することすらできない。
「レオタードの下でオ○ンコの入口がどんどん開いていくのがはっきり見えるよ。お尻の穴もパクパクしてる。クリトリスがバラ色だ」
「ああん、言わないで!頭がおかしくなりそうなのぉ」
「すごく欲情してるんだね。本当はここに欲しいんだろ?」
「ああ、そんなこと・・・そんなこと・・・」
「下の口は正直だよ、ほら」
「あっ!ああぁ!」
 少年は取り出したカッターナイオフであやのレオタードの膣口の上に小さく切れ目を入れて布を裂いた。
「ああ、アソコがスースーして頼りないよぉ・・・お願い、塞いでぇ!」
「OK!」
「ひぃ!入ってくる!熱くて固いのが、あやのオ○ンコを塞いでくるのぉ!すごい!オ○ンコかき回されるぅ!子宮までズンズンくるのぉ!」
 座位で真下からペニスを挿入されたあや。少年は濡れたレオタードの上から彼女のGカップバストを揉み、乳首をつまみ、クリトリスをいじくりながら激しく腰を突き上げる。
「殆どレオタード姿のままなのに、アソコの部分だけ破けてチ○ポくわえてるんだ。あやちゃん、最高にエッチだよ!」
「ああん!いい!いいのぉ!」

 やがて少年は体位を変えると、あやを四つん這いにしてバックから挿入した。
「すごいぃ!この体位の方がもっと奧までくるぅ!」
「ペニスをくわえたオ○ンコの上で、お尻の穴がひくひくしてるのが丸見えだよ」
「ああ、恥ずかしい、見ないでぇ!」
「じゃあ、こっちも塞いであげようか?」
「ああ、だめ、先に一回イカせて!思いっきり絶頂を感じさせてぇ!」
「OK」
 一気にピストン運動を加速する少年。ペニスが一番奥まで突き入れられるたびに、あやの膣からはシャワーの水と愛液が混じり合って、プシップシッ!と噴出した。
 あやはタイルに頬をすりつけながら正体なく快感の悲鳴を上げ、悶え、身をよじった。
「いく!いく!いく!いく!あや!濡れたレオタードのまま膣ハメされて・・・いく!いっちゃうぅぅぅ!」
「くぅ!あやちゃんのオ○ンコしまるぅ!出ちまうぅ!」
・・・・
 その後、あやの全ての穴でファックした少年は、すっかり満足した様子のあやとは対照的に憔悴しきった様子で、カメラも忘れてフラフラと去っていったのだった。