女子エアロビクス選手・あや
誘拐・監禁・陵辱・飼育・調教

 はじめはダイエットのために始めたエアロビクスだったけれど、やがてそのスポーツとしての楽しさのとりこになったあやは、トレーニングを重ねてついには競技エアロビクスの全国選手権に出場するまでになった。
 もともと豊満な体型だった彼女の体は、その頃には、豊かなGカップバストはそのままに、ウエストはひきしまり、長い脚線の美しさは男女を問わず見る者をとりこにした。しかしその「とりこ」となった男の一人によって、自分が「とりこ」にされようとは、あやは夢にも思っていなかった。
 全国選手権当日、あやの演技が終わると同時に大きな拍手が会場を包んだ。思い切って露出の多い「TICKETシリーズ」のレオタードを着用したのも良かったのだろう。・・・激しく息を弾ませながらも、満面の笑みでステージを降りて控え室に向かうあや。ところが、控え室に入ったその時、待ち伏せていた何者かがいきなり彼女に襲いかかり、クロロホルムを染み込ませたタオルを彼女に顔に押しつけて気絶させてしまったのだ。
 あやが気がつくとそこは見知らぬ部屋だった。
「ひぃ!いやぁ!やめて!」
 手錠で自由を奪われたレオタード姿のあやを、男が玩んだ。
「なんてエッチなレオタードなんだ。あやちゃんのGカップのオッパイが左右からはみ出してるし、ムネのこの隙間からオッパイの下の谷間も丸見えだ。この股間の部分のハイレグも超エッチだし、このカラフルな配色も超そそるよ。ああ、たまらない!あやちゃん!ボクのあやちゃん!」
「いや!変なところ触らないでぇ!だめ!そこ、だめぇ!」

「あやちゃんのオッパイもお尻もオ○ンコも、今日からボク一人のものだよ。ああ、このレオタードの上からのオッパイの揉み心地!柔らかくて大きくてスベスベしてて、たまらない!お尻をモミモミすれば前のレオタードはもっとハイレグになってアソコに食い込んで、ラビアまではみ出してくる!なんてイヤラシイ光景なんだ。あやちゃんのレオタード、最高!」
「いやぁ!いや!いや!やめてぇ!」
「ほうら、レオタードを少しずらすだけであやちゃんのピンク色のオ○ンコが丸見えだ。心配しなくてもいいよ。あやちゃんのレオタード姿は最高さ、絶対裸にしたりなんかしない。・・・レオタード姿のままハメて、犯してあげるよ!」
「いや!入れないでぇ!うっ!ぐぅぅ!抜いて!抜いて!アソコ裂けちゃう!」
「この体位、深くまで入るからボクの巨大チ○コはキツいかな?でもすぐに良くなるようにしてあげるよ。こうやって乳首とクリトリスも同時に責めてね」
「いや!あひぃ!そこダメ!お願い!やめて!おかしくなる!気が狂っちゃうぅ!」
「あやちゃん、マジで感じてるんだね。レイプされてるのに、こんなにラブジュース噴き出しちゃって。あやちゃんもこのエッチなレオタードをくいこませているうちに欲情しちゃってたんだね」


「ちがう!そんなのちがうぅ!」
「じゃあ、このプックリと勃起した乳首とクリトリスはなんだい?」
「ひぃ!つまみあげないでぇ!」
 言葉と腰の突き上げの両方であやを激しくなぶる男。やがて彼は体位を変えて、あぐらをかいた自分の股間にあやを座らせるような格好で下からペニスを挿入し、激しく突き上げた。
「ひぃ!いや!だめ!やめて!深い!子宮が突き上げられるぅ!喉からでちゃいそう!だめ!死ぬ!おかしくなるぅ!」
「いいんだよ、あやちゃん、おかしくなっても。これからずっとレオタード姿のあやちゃんを気持ち良くさせてあげるからね。・・・ああ、もうそろそろイキそうだ。あやちゃん、すごくしまりがいいから、我慢できないよ」
「ああ、だめ!出さないで!お願い許して!」
 しかしその時、男がレオタードの上から彼女のバストに顔をうずめ、乳首をチューと吸い上げた。快感の電撃があやの脳髄を駆けめぐり、反射的に膣内壁が収縮する。
「あ!ああん!」
「搾り出されるぅ!」
 ドバッ!ドピュッ!
・・・・あやのレオタード性奴隷としての監禁飼育生活はその日から始まったのだった。