ハイレグレオタードで男子生徒を誘惑
エアロビクス教室でインストラクターをつとめるあやは、今日もオレンジの超ハイレグレオタードで生徒達の前に立ってエクササイズの指導にはりきっていた。
光沢のあるストッキング風のタイツの上から着用したオレンジのレオタードは、前のハイレッグカットもさることばがら、バックは紐のように細いＴバックなので、ほとんどお尻丸出しでエクササイズしているような感じだ。しかもタイツはよく滑る生地なので、よけいにレオタードはワレメの中心に寄って、ほとんど線のようになって全てを露出してしまう。だから男性生徒達の目は、彼女の動きよりもそのレオタードの食い込む股間部分と、そして激しく揺れるＧカップのバスト部分に集中してしまうのだ。
＜ああ、今日も男の人たちの視線が私のエッチなレオタード姿に集中しているわ。みんなよくのびる男性用レオタード着てるから・・・ほら、オチ○ポがあんなに大きく勃起してるのがまるわかりよ。・・・すごい、彼なんて、先の広がった感じまでくっきり浮かび上がってるし・・・それに彼なんて先走り汁でレオタードに染みができちゃってるわ・・・ああん、たまらない。私の姿にみんなあんなに欲情しちゃって・・・私もこのレオタードが感じやすい部分にグイグイ食い込んできて・・・実はもう我慢できないくらい感じちゃってるのよ。ああ、私のアソコにも染みができてるのかしら。でもいいの、その染みもみんなに見せつけちゃう！・・・ああん、ほしいわ、何本ものあの太くてビンビンの肉の棒で、私をむちゃくちゃにして欲しいのぉ！＞
男の反応と、レオタードの食い込み感の両方に激しく欲情してしまったあやは、さらにエッチなポーズのエクササイズを連発した。大きく股を開いたり閉じたりするポーズや、四つん這いになって生徒達にお尻を丸見せにしながら足を跳ね上げるポーズをくり出すたびに、男性生徒達の股間はもう爆発寸前になってゆくのだ。
 |
「じゃあ、特別エクササイズに入るわ。みなさん準備ＯＫね。・・・キミは私のレオタードの上からオチ○ポをオッパイに押しつけて！・・・キミは私のクリトリスをレオタードの上からそのオチ○ポでつんつんして！そしてキミは私のムネにオチ○ポはさんで、擦り上げて！そう、みんな上手よぉ！」 レオタード姿のあやに一斉に群がる男子生徒達。そしてやがては・・・ 「ねぇ、キミ、私の背後に立って。そして自分の股間で私のお尻を突き上げるようにエクササイズするの・・・そうよ、上手いわ」 「ああ、先生、もう我慢できないよ俺」 するとあやは首をのけぞらせて背後の男性の唇を吸った。 「んん〜・・・素敵なキス。そのまま、下のお口にも入れちゃって！いいのよ、ストッキングなんてその逞しい肉棒で引き裂いてちょうだい」 ビリ！スポッ！ 「ああん、いい！もっと突いて！突き上げてぇ！」 「先生！もう出る！」 |
 |
「ああん、鍛え方が足りないわね。次のキミ、床に仰向けに寝て。そしてオチ○ポを出すの」 「こうですか？」 「そう。うふふ大きいのね。下のお口で食べちゃうから」 「ああ！あああ！先生！気持ちいい！」 あやは騎乗位の体位で自分から激しく腰を上下させ、Ｔバックレオタードの隙間からのぞいたよく締まる膣口で男の性器を搾り上げるかのように激しくファックした。 「ああ、ああ、俺、出る！いちゃいますぅ！」 「ああん、いいわぁ！突き上げてぇ！」 ・・・ 「じゃあ、次はキミ。四つん這いになるからバックから犯して！」 「キミ、いい体してるよね。私を抱え上げて駅弁ファックして！」 「キミはね・・・」 ・・・ インストラクラーあやのクラスは、いつも男性の予約客でいっぱいなのだった。 |