バトンガール強奪!
抵抗空しく輪姦されて

 市民パレードに参加したバトントワリングチームの中に、あやの姿もあった。彼女たちのチームは黒をベースにきらびやかなスパンコールを多量に使用した目に鮮やかなレオタードを着込み、ハイレグの布を股間に大胆に食い込ませながら、派手で妖艶な演技で観客の目をくぎ付けにしていた。
 演技が終わり控え室に入ったあやは、トイレに行こうとチームメイトたちから離れた。トイレは建物の奧の人気のない通路の向こうにあった。ふと気味悪さを感じて振り返った彼女の背後には、ギラギラした目でこちらを見つめる数人の男たちがいた。
「一緒にきてもらうよ」
「いや!はなして!」
 腕を掴まれたあやだったが、必死の思いでその手をふるほどき、通路の奧へと走って逃げ出した。
 男たちはすごいスピードで追ってくる。・・・ところが、通路の奧は行き止まりになっていた。壁際に追いつめられるあや。
「いや!やめて!近寄らないでぇ!」
 恐怖に手で顔を覆い、悲鳴をあげるあや。しかしその悲鳴も、すぐに男たちの大きな手によってからめとられ、かき消されてゆくのだった。
 あやはそのまま拉致され、車のトランクに押し込まれ、どこか遠くの山奥に連れ去られた。全く人気のない山荘のような建物に監禁されたあや。バトン用のレオタードのままというあられもない姿でベッドに投げ出されたあやを待つものは・・・想像どおりの性的陵辱の嵐だった。
 手は後ろ手にテープを巻かれて拘束され、抵抗はまったくできない。男たちはそんな彼女をベッドにうつぶせにすると、前から口に、そして後から膣にペニスを突き入れてきた。
「いや!うぶぅ!いや!むががぁ!」
 前後からテンポを合わせて体を串刺しにされる・・・そんな乱暴な陵辱行為に、あやはただ涙を流して喘ぎ、のたうつばかりだった。
「いや!どうして私がこんなメにあわなくちゃいけないのぉ!ひどい!ひどいよぉ!」
「あやちゃんのそのエッチなレオタードがいけないんだ。そのピカピカの胸元、そのツルっとした黒のVカットライン、その微妙に尻肉のはみ出したバックスタイル・・・あやちゃんのそのエッチなレオタードを好きにできるんなら、俺達はなんだってできるのさ」


「ああ、もう、許してぇ!」
「まだだ。あやちゃんが自分からチ○ポ欲しがるまで、何度でも中出ししてあげるよ」
「そんなの、ありえないぃ〜!」
 男達の陵辱は昼夜関係なく、休みなく続けられた。脚をM字に曲げるような体位で深く根元まで挿入され、口には太いペニスをしゃぶらされ、自慢のGカップバストはそこを専門に揉んだり、乳首をなめたりする男がいて、つねに玩ばれつづけた。
「いやぁん、もういい加減にして。あや、頭がおかしくなってきたよぉ〜。だって、だって・・・こんなにめちゃくちゃにレイプされてるのに、乳首が、クリちゃんが・・・そしてオ○ンコが気持ち良すぎるのぉ!ああ、もうどうでもいいから、とにかくイカせてぇ!絶頂にさせてぇ!お願い!もっと強く突っ込んで!いかせてぇ!」
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