練習中の秘め事を見つかって
バトンガールあやちゃん・快感複数姦

 あやは大学のバトントワリングチームで花形ポジションをつとめる、人気のバトンガールだ。今日もチームメイトと共に、お気に入りのアメリカ直輸入のレオタードを身にまとい、体育館でアクロバティックなプレイの練習に汗を流していた。
 ただ、この黒地に青とシルバーの装飾がとてもスポーティーなバトントワリング用レオタードには、一つ難点があった。それはあまりにフィット性がよいために、練習に熱が入ってきて動きが激しくなればなるほどレオタードはハイレグになってアソコやお尻のワレメに食い込み、乳首やクリトリスといった突起部分にピタッとはりついてしめつけるように刺激してくるのだ。
 もともと感受性の高いあやのGカップボディーは、時々その刺激に耐えられなくなってしまう。そしてそんな時、彼女は体育倉庫の陰に逃げ込んでオナニーをしてしまうのだ。
「あん!はう!いい!いいん!」
「いいのかな?バトンガールがユニフォーム姿でそんなことして」
「ひぃ!だれ?」
「あやちゃんの大ファン1号と」「2号です」
「お、お願い、このことは誰にも・・・」
「あたりまえさ。これはあやちゃんと僕らだけの秘密だよ。でも少し口止め料が欲しいな・・・もうちょっとオナニーシーンを僕らに見せてよ」
「・・・わかったわ・・・」
「バトン使ってオ○ンコに押し当てて」
「こうね・・・う、ああん!固いグリップが、すごい!」
「そのままグイグイオ○ンコに押し込んじゃって」
「ああん、入ってくる!あやのオ○ンコにバトンが入ってくるぅ」

「気持ちいい?」
「いいの!ああ、ああん、チ○ポもほしい!」
「じゃあ、おしゃぶりして」
「んんん、じゅぶぶ・・・ああん、おいちい・・・」
「バトンだけじゃ物足りない?」
「そうなの・・・いつも本物が欲しい、欲しいと思ってオナニーしてたのぉ!ああ、ああぁ、あやのオ○ンコにも入れてぇ!」


「スゲェ、レオタード姿のまんまのあやちゃんにハメれるなんて、最高」
「レオタード姿のあやちゃんのフェラチオも最高だぜ!」
「たまらねぇ!精液吸い出されそうだ!」
「出る!出ちまう!」
「ああん!バトンレオタード姿のあやに、思いっきり射精して〜!」
 ドピュ!ドピュピュピュピュ〜!
「あはぁぁぁん!イッちゃうぅぅぅぅ〜!」
・・・・その日以来、あやは練習で欲情するたびにオナニーしなくてもよくなった。その都度複数のレオタードマニアの男たちが輪姦してくれるようになったから・・・。