新体操少女・あやちゃん
「こん棒オナニー」を強要されて

 あやは新体操選手。大事な大会を明日に控え、今日は体育館に一人で残って最終調整を行っていた。
 いつもは練習用のレオタードを着用するのだが、この時だけは当日のフィーリングを掴んでおくために、試合で使用する「勝負レオタード」を着ての最終調整だった。青系のメタリック光沢のレオタードは、シャープでスポーティーなイメージを強調していて、あやもお気に入りの一着だった。
 こん棒やリボンなどの手具を使った演技を一つずつチェックしてゆくあやだったが、そんな彼女の姿をのぞき見していた男がいた。
「あ!・・・ちょっと、ここは一般の人は立入禁止ですよ」
 姿を現した男を、おびえながら制止しようとするあや。しかし男はどこか「いってしまったような」目で彼女の光沢を放つレオタード姿を見つめながら近づいてきた。 「ちょっと、やめて!人を呼びますよ!」
「誰も来やしないさ」
「ああ、やめて」
 男はあやに襲いかかると彼女を手錠で拘束して自由を奪った。
「あやちゃんのレオタード、最高にエッチだからさ。もう俺我慢できなくなってさ」
 パンパンに膨れ上がった男のズボンの股間部分を見て、あやは息を飲んで身を縮めた。 「お願い、犯さないで・・・明日大事な試合なんです」
「俺だってあやちゃんのファンだ。お願いをきかないでもない。・・・じゃあ、オ○ンコにチ○ポ入れない代わりに、この場でオナニーしてみせてくれよ。そのこん棒使ってさ」
 あやは従うしかなかった。
「そう、いいねぇ、もっとこん棒の柄をぐりぐりとワレメにこすりつけて!オッパイも自分で揉んで、ちゃんと声を出すんだ!」
「あ、ああん、んん・・・ああん・・・」
「すごい!テカテカレオタード姿のあやちゃんが、こん棒でオナニーしてる!本当に毎日やってるんじゃないの?すごくエッチな姿だ」
「ああん、そんなこと、いつもはしてない」
「でも、オナニーはしてるんだろ?正直に言えよ」
「ああ・・・と、ときどき・・・指で・・・」
「じゃあ、チ○ポがさぞいや欲しいでろう?」

 いきなり床に突っ伏すような姿勢で尻を上げさせられたあやは、股間のレオタードがずらされるのを感じて絶叫した。
「そんな!約束が違う!」
「違わないさ、オ○ンコには入れない・・・かわりにアナルにいれさせてもらうだけさ」
「ひぃ!そんなとこ無理よ!ダメ!いや!痛い!裂けるぅ!」
「力を抜いて!痛いのは最初だけさ。慣れると病みつきになるぜ」
「ひぃ!ひぃ!いや!動かさないでぇ!」
 泣き叫び腰をくねらせるあやの光沢レオタードの様子が、男の腰に益々スピードを与えた。


「とどめは口の中に発射だ。そら、オ○ンコにはこん棒を突っ込んでやる。これなら妊娠しないからな」
「あひぃ!だめぇ!これ以上こん棒でいじめられたら・・・本当に感じちゃうぅ」
「もう感じてるんだろ?素直にイッちまえよ!」
 自分の肛門に入っていたペニスを口にしゃぶらされる・・・恥辱と嫌悪感に総毛立ちながらも、愛用の手具を膣に挿入された快感にあらがえないあや。やがて一気に飲み下せないほどの多量の精液を口内に放出されながら、彼女は心ならずも激しい絶頂の中で果ててゆくのだった。