スケートリンクから拉致されて
ハイレグレオタードで薬剤レ〇プ

 それは前代未聞の事件だった。フィギュアスケートの国際競技会の会場から、一人の女子選手が忽然と消えてしまったのだ。
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 あやは、国際大会での入賞経験もある注目のフィギュア選手だった。日本人離れした見事なボディーからくり出す大胆な演技にはファンも多く、この日も1万人を越える観客があやの演技を観るためにアリーナに集まった。
 あやは今年のシーズンから新調したレトロ風のデザインの光沢のある緑のコスチュームを身に着け、スカートをなびかせながら何度も見事なジャンプやステップを決めて観客を魅了した。しかしその観客の中に、彼女のスカートの下に見え隠れするハイレグレオタードの股間のラインに欲情に満ちた視線を注ぎつづける男がいたことを、あやは知るよしもなかった。
高得点にわきかえるリンクを背に、控え室にもどったあや。彼女が一人だけになった一瞬を男は見逃さなかった。男は部屋の奧で待ち伏せしていて、いきなり背後から彼女をはがいじめにし、顔にタオルを押しつけた。シンナーを甘くしたようななんとも言えない臭気が鼻から肺に広がり、次の瞬間あやは目の前が暗くなって意識を失ってしまった。
 男はあやを袋に詰めると、ゴミ処理を装ってまんまと会場の外へ拉致してしまったのだ。
 アジトに戻った男は気絶したあやをベッドに寝かせ、その緑色のレオタードを見下ろしながらハアハアと息を弾ませた。最高の欲情の対象が、今無防備に目の前にねそべっている。男は堰を切ったようにあやのレオタード姿に「いたずら」を始めた。
 レオタードの上からムネを揉み、その柔らかいボリューム感とレオタードの質感とにダブルで欲情した。そしてさらにスカートをまくりあげると、誘拐の際に暴れたせいで異常なまでにハイレグになって恥部にまで食い込んでしまった超ハイレグの股間部分が目に入った。レオタードフェチなら何よりも欲情を誘う光景だ。男は彼女の恥丘からお尻までの谷間地帯を何度も撫でまわして極限まで欲情した。

 やがてあやが意識を取り戻した。しかし体を動かすことはできない、男に麻痺剤を注射されたからだ。
「ああ、なんなんですか?やめて、いや!なにするの?」
「レオタードの上からパールローターであやちゃんの乳首やクリトリスを刺激してるのさ。どうだい、気持ちいいだろう?思いっきりオ○ンコを濡らしていいんだよ」
「いやぁ!やめて!そんなところ・・・あっ!ひぃ!いや!」
「感じてるんだね。レオタード姿で悶えるあやちゃん・・・たまらないよ!そのレオタード、少しサイズが小さいんだね、あやちゃんのGカップのオッパイが左右からはみ出しそうなほど締め上げられてるし、少し動いただけで股間の部分が超ハイレグになっちゃうしね。さあ、そのハイレグの布をちょいとずらして、ピンク色のオ○ンコを見せておくれ」
「ひぃ!いや!いや!やめてぇ!」
「口ではいやがっても、体が言うことをきかないって、面白いね。ほら、足をこうやってカエルみたいにひらいて、オ○ンコ丸出しにすることだって自由自在だ。さあ、僕のチ○ポを根元まで突っ込むよ!」
「いや!いやぁ〜!やめて!ぬいてぇ!」


「動かすよ!体はまひしてても、アソコはしっかり感じるだろ?気持ちよかったら声出していいんだよ。あやちゃんのよがり声を聞けるなんて、俺は世界一のラッキー男だ」
「誰が、よがり声なんか・・・うっ!あっ!だめ!動かないで!そんなにされたら・・・いや!体が動かない分、あそこの感覚だけがすごくとぎすまされてるみたいで・・・ひぃ!だめ!感じちゃう!いやん!気持ちよくなっちゃう!だめぇ!あはぁん!いく!いかさてれちゃう!」
「僕もいくよ!」
「ああん、中に出さないで!赤ちゃんできちゃう!」
「じゃあ、抜こうかな!」
「あはぁん、それもいや!お願いいかせて!私をいかせてから外に出してぇ!」
「注文が多いなぁ。でもハラぽてになったらスケートできないし。言うとおりにしてあげるよ」
「ひぃ!いく!いく!いかされちゃうぅ!」
 タイトなレオタード越しに胸元にふりかけられた男の精液の熱さを感じながら、あやは異常な絶頂の中で再び気を失ってしまったのだった。