フィギュアスケート選手・あやちゃん
レオタード姿で陵辱特訓

 オリンピックをめざすフィギュアスケート界の新星・あやは、今日もコーチと二人三脚でトレーニングに余念がない。
 今日のトレーニングはスケートリンクではなく、室内で次の競技会用に新調したレオタードを試着して様々なポーズをとり、コスチュームと体とのなじみ具合をチェックするというものだった。
 あやはフィット性抜群のスケート用レオタードを身にまとい、コーチの指示どおりにポーズどりをしてゆく。
「腕を伸ばして・・・股を大きく開いて」
「コーチ、どうですか?新しいレオタードは」
「うーん、いいねぇ。思ったよりスカートが短くてボトムのVカットがとてもセクシーだ。布のフィット性がいいからお尻と恥丘のプクプク感がよくでてて、観客の目を奪えるぞ。それにオッパイのふくらみ具合もよくわかるから、お前のGカップバストがよく映えるよ。乳首の浮き上がりもいい。これはそそられるなぁ〜」
「やだぁ〜!コーチ、そんなエッチなところしか見てなかったんですか?」
「当たり前だろ。女子フィギュアスケートのレオタードってのは、男を勃起させてなんぼだろ」
「そ、そんなぁ、ひどい、コーチ」
「今頃何を言ってる。・・・ま、そういう意味では今日のレオタードは満点だ。だって俺のチ○ポがもう我慢の限界だからな」
「うそ!やだ!ひぃ〜!コーチ、だめ!やめて!何するのぉ〜!」
「何って、新しいレオタードのチェックさ。こら、暴れるな。コーチの指導に従えないのなら・・・こうだ!」
「いやぁ〜!手錠なんかかけないでぇ!あっ!だめ!そんないやらしいもの!いや!押しつけないで!ムネになんかはさまないでぇ!うう!ウネウネ動きながらアソコにおしつけられるぅ!いや!いやぁ!」
 手錠で拘束され、コーチの取り出したバイブレーターで大きなムネの谷間ややわらかい恥部の膨らみを執拗にせめられるあや。不快感の中にあっても、時々「急所」を直撃した時に感じる電撃のような「快感」を、必死に否定しようと涙を流してかぶりを振る。
 しかしそんな姿が、コーチの被虐欲情をさらにあおりたて、野獣の本能を全開にさせてゆくのだ。
「いや!だめ!恥ずかしい!やめてぇ!」
「恥ずかしいだぁ?レオタードの股間に顔を押しつけられたくらいで恥ずかしがってたら、観客の前で大股開いて演技なんてできないぞ」
「いや、いや!やめて!変態〜!」
「うるさい口だ。・・・おい、見習いコーチのAくん、ちょっときてあやの口を塞いでくれないか」
 するといつの間にかコーチの背後で股間をビンビンに膨張させながら見学していたA見習いコーチが、さっとズボンを下ろして、待ってましたとばかりに絡んできた。

「いや!いや・・・むぐ!もががぁ〜!グプ、くぷ・・・」
 巨大なペニスがあやの口にねじこまれ、喉の奧まで塞いでしまう。
「では私は、セクシーなピンクのレオタード姿のあやちゃんのオ○ンコに入れてやろう。いつもエッチなレオタード姿を見せつけられて、もう我慢も限界にきていたからな。今日は思いっきりハメまくってやるぞ!」
 ズブ!ズブブブブ〜!
「んあ!むぐあぁ!んああぁぁ〜!」
「そうか、そんなに気持ちいいか。俺のチ○ポもギューギューしめつけられて、あっという間にいっちまいそうだ。やっぱ、このスカート付きレオタード姿のままハメるってのが最高だな。スケートリンクでのあやの凛々しい姿と、今のこのエッチ姿が頭の中でダブって、たまらなく興奮させられるぜ!・・・くぅ!出る!A君、一緒に出すぞ!」
 ドピュッ!ドババ〜!
・・・・・・
「うう、いやぁ〜!・・・いやなのに・・・あや、イカされちゃったよぉ〜」