アニメコスプレのマスコットガール

まあや
コスプレの王道は
やっぱラムちゃんでしょう

 アナクロと言われようが、ベタベタと言われようが、やっぱりコスプレの王道にして原点は「ラムちゃん」でしょう。
 かつて同人誌即売会のコスプレストリートでは、最高露出度のラムちゃんたちが何人も闊歩し、こぼれんばかりの胸元とあらわの太ももをオタクたちのギラつく視線にさらしまくっていました。あの頃がとても懐かしい・・・。
 ということで、今日は当ギャラリー最高の巨乳を誇るまあやちゃんにラムちゃんのコスプレをさせて、同人誌即売会場へ送り込みました。パンツのカットもややハイレグに改造してあります。ムチムチ巨乳ラムちゃんの登場に、会場のどよめきが心地よいです。

('14/6/11更新)
アニメオタクのみんなぁ
まあやイクっちゃ!

 そこはそれ、ウチのエースですから、ただオタクたちの目を喜ばせるだけでは済まされません。オタクたちをとことん挑発しておいて、あとは勢いにまかせて犯られまくります。
「すげ〜!オッパイ超やわらけぇ〜!」
「オ○ンコ最高!チ○ポに肉ヒダが絡みついてくるぅ!」
「よがり声が最高にかわいい〜!もっと激しくあえいでよ!」
 オタクたちに輪姦されながらも、ノリノリでコスプレを続けるまあやちゃん。よがり声も当然ラムちゃん言葉です。
「ああ〜ん!チ○ポすごいっちゃ!ウチのオ○コにズボズボ出入りしてるっちゃ!あひ〜ん!いく!イク!イクっちゃ!ウチいきそうだっちゃ〜!早く!一番奥まで突っ込んでほしいっちゃぁ〜!」
 連続オルガでオタク青年たちの精を次々搾り取ってゆくまあやちゃんなのです。

('14/6/25更新)


みぃー
みぃーのプラグスーツ姿
みんな見てぇ!

 巨大な見本市会場にところ狭しと出店する同人誌のブース。即売会会場の花はなんと言ってもアニメコスプレの少女たちだ。最近はセーラー服やメイドなどの「フリフリ系」のコスプレも増えたが、モリガンやキャミーなどのハイレグ系も健在だ。そして今なお高い人気を誇るのが、エヴァ関係のコスプレだ。
 Vカットフェチの磯野カツオだが、エヴァのプラグスーツには妙にそそられてしまう。で、アヤナミのプラグスーツをみぃーちゃんに着用させて、会場に送り込んだ。
 白くて分厚い全身スーツだけど、太ももから股間のラインのエッチさがたまらない。ただ立っているだけで彼女のまわりにカメラマンが群がり、ちょっとセクシーに脚を投げ出すようなポーズをしてみせれば、もうフラッシュのシャワー状態だ。

('14/7/9更新)
ダミープラグ挿入で
エヴァ、絶頂暴走だ!

 オタク集団に同人誌即売会場から拉致されてしまったみぃーちゃん。プラグスーツのコスプレ姿のまま監禁され、想像を絶する辱めを受けることに・・・
 全身スーツだけど股間にファスナーがついていて、着たままエッチできるようになっていたのが「災い」した。彼女は男たちの淫らな欲求の餌食になってしまった。
「いっ!いや〜!太い!太すごる!みぃーのオ○ンコ、壊れちゃう〜!」
 男の一人が巨大な「エントリープラグ」をみぃーちゃんの膣に挿入してきた。しかしそれで終わりではない。
「ぐひ〜!裂ける〜!いくら私のアヌスでも、こんなの無理よぉ!オ○ンコのプラグよりも太いのなんて・・・お尻の穴が壊れちゃう!切痔になっちゃうよぉ〜!」
 膣を犯されながら、さらにアヌスにも超巨根をねじ込まれてしまったみぃーちゃん。巨大な「ダミープラグ」の挿入に、我らのエヴァは暴走寸前だ。

('14/7/23更新)


あきら
格闘ゲーム娘は
ハイキックでキメる

 同人誌即売会場に颯爽と登場したあきらちゃん。普段は恥ずかしがりやの彼女だが、いざ観衆の注目を浴びてしまうと人がかわったようにノリノリになってしまう癖がある。そのあたりが競泳界の頂点をも狙えるトップスイマーの遺伝子なのか。
 ゲーム系キャラの定番・キャミーのコスプレで見事なハイキックを披露するあきらちゃん。観衆からは拍手もとぶ。しかしそんな観衆の中には、欲情に満ちた視線を彼女のハイレグのデルタ地帯に向けている者もあった。

('14/8/6更新)
緊縛格闘娘は
欲情オタクたちの餌食

「いや!お願い、やめて!はなしてぇ!」
 即売会場の奥の倉庫に連れ込まれたあきらちゃん。倉庫の最奥部には外の喧騒も全く届かない。数人の異常性欲者たちの虜になったあきらちゃんを待つ運命は・・・激しいSM陵辱の嵐だった。
「やめて!いや!いやぁ〜!」
「どうしたキャミー?さっきの威勢はどこにいった?格闘娘も縛り上げてしまえば、エッチなハイレグ娘でしかないな」
「やめて!女の子にこんな事して、何が楽しいの?縛って抵抗できないようにして集団でレ○プするなんて、ひどすぎる!」
「何言ってやがる。知ってるんだぜ、あんたがあの磯野カツオ私設ギャラリーの専属マスコットガールだてことは。もっとすごい調教を山ほど受けてるんだろ〜が。さあ、俺たちにもサービスしてみろよ」
「やだ〜!私・・・そんな・・・ち、ちがう・・うう〜!いや!レオタードの上からねじ込むなんて、ひぃ〜!いや!やめて!やめてくれないと、私・・・私・・・感じてきちゃう。責められて、犯されて、感じてしまう〜!ああ〜、いやなのに!また、レ○プされて、イッてしまう〜!」
 股間に熱湯のような精液のほとばしりを感じながら、あきらちゃんはついに絶頂に達してしまったのだった。

('14/8/20更新)