陸上部ブルマー・レズ編
まかおこうぷさま リクエスト企画


あきら&まあや、部活後の秘め事
 イソノ女学院・陸上部・・・夜の部室に居残り練習を終えた二人の女子部員が戻ってきた。1年生のまあやと2年生で選手のあきらだ。
「あ、あん、まあやちゃん、ダメよ・・・今日はもう帰りましょう・・・」
「だめですよ、あきら先輩。本当は先輩だってしてほしいくせに」
「あ、ああん・・・そんな、そこ、だめ、やだ、感じちゃう」
「練習の後は、先輩のハイレグブルマーがあそこに食い込んですごく感じやすくなってるの、まあや知ってるンですから」
「あ、はあ・・・まあやちゃんのエッチ・・・こんなに乳首立てちゃって、手のひらにおさまりきらない巨乳なんて、うらやましいわ・・・」
「私も早く選手になって、あきら先輩みたいなかっこいいハーフトップブルマーを着てみたいな」
「その練習用ブルマーだって、十分素敵よ。でもヘアのお手入れには気をつけないとね。まあやちゃん、食い込んだブルマーから毛がいっぱいはみ出して、とってもいやらしいわ。選手用のブルマーはもっとハイレグだから、大変なことになるわよ」
「ああん、先輩のエッチ・・・でもそういう先輩だって・・・ほら、ブルマーの上からモミモミしただけで、ブルマーの色が変わるくらいいやらしいお汁があふれ出して、まるで洪水みたいですよ」
「あ、あはぁ、まあやちゃん、だめ・・・私、ブルマー姿のままされるのって、もうたまらなく感じちゃうのぉ!」
「あ、ああん、まあやもそうですぅ。体育の時のブルマーと違って、この陸上用のブルマーって薄くてハイレグで、アソコのワレメに直接食い込んでくるんですもの・・・あ、先輩、そんな、乳首ばっかり責めないでぇ、私の弱点ばかり・・・」
「だって・・・あ、あひぃ!直接指を入れられたら・・・あふうぅぅん!だめ!後輩に負けちゃうぅ!感じるぅ!いい!あきら、どうにかなっちゃうぅ!」
「ああん、あきら先輩、もっと!もっと悶えてぇ!まあやも、まあやも、翔んじゃうぅぅ!」
「あはぁぁぁぁぁ〜ん!」
 NISHIブルマーを着用しての二人の秘め事は、いつ果てるともなく続いていった。
 
('15/2/18更新)
「あきら先輩、一つにつながりましょう・・・」
「ああ、こわいわ・・・でも、オ○ンコに欲しいの、この双頭バイブで、私とまあやちゃんのエッチなオ○ンコが一つにつながるのね・・・」
「くふぅ!・・・太い・・・アソコが裂けそう・・・さあ、先輩にも入れてあげますよ」
「ああん、まあやちゃんに犯されるみたい、すごい・・・ぎひぃ!太い!体が引き裂かれるぅ!」
「あはぁん、前よりも一回り太いバイブですもの。でも先輩のピンク色のオ○ンコが完全に根元まで飲み込んじゃってるのがはっきり見えますよぉ!ああ、すごい、ブルマーの布がクリちゃんにこすれるぅ!まあや、またおかしくなるぅ!」
「まあやちゃん!まあやぁ!そんなに動かないで!だめ!子宮まで突き上げられるぅ!頭の中が爆発しちゃいそう!感じる!感じずぎるぅ!気が変になるぅ!」
「この鍛え上げられた先輩の太ももも、キュッとしまったお尻も、いやらしくてやわらかいオ○ンコの穴も、みーんなまあやのものなんだからぁ!」
「ああん、まあやちゃん、いいわぁ!もうどうにでもしてぇ!先輩である私を後輩のまあやちゃんがムチャクチャにしてるぅ!ああ、最高!こんな快感、ほかじゃ味わえないい!ああ、いく!いく!いっちゃうぅぅぅ!」
「ああん、陸上ブルマー着てつながりあうのって、ものすごく興奮するのぉ!ああ、腰が勝手に動くのぉ!ズンと突くと、まあやの子宮にもズンと返ってきて・・・ぎひぃ!中からお汁が噴水みたいに噴き出すぅ!もう、ブルマーがびちょびちょヌルヌルよぉ!ああ!いく!まあやもいく!絶頂しちゃうぅ!オルガっちゃうぅぅぅ!」
「ぎひぃぃぃ!深いぃぃぃぃ!いくぅぅぅぅ!」
「いく!いく!いく!いく!いく!いっ、いくぅぅぅぅ!」
 鍛え抜かれた陸上娘の膣口筋が、バイブレーターをグギッとへし折るのもおかまいなしで、二人は激しい絶頂に悲鳴を上げながら全身を痙攣させるのだった。

('15/3/4更新)