競泳水着のマスコットガール

あきら
水泳部で着用してる
SPEEDOの競泳水着よ!

 この水着、私の所属する大学の水泳部のユニフォームなの。どう?格好いい?
 この水着に替えてからタイムが良くて、今度の大会、選手に選ばれたの。すっごく嬉しい!だから、「エッヘン!」って感じで、胸張ってみました。
 あれれ、この水着本当に薄いから、乳首がしっかり浮き上がっちゃう・・・イヤン、恥ずかしいわぁ。ニップレス貼らなくちゃ(アセアセ・・・)。

('04/3/1更新)
プールサイドで水泳部の
先輩に姦られちゃった

 ああ、先輩!何するんですか!どうして手錠なんかかけるの?・・・ひぃ!いやぁ!変な所触らないでぇ!いや!いや!
そ、そんな、ダメ、見ないで!水着をずらさないで!・・・そこは・・・ああ、舌が入ってくるぅ!
 うそ!そんな!違います!それは、プールの水です!私そんな女の子じゃない!・・・アア、吸わないで!なめないでぇ!
 いや!そ、そんなもの、入れないで!いや!いや!お願いです!やめて!・・・犯さないでぇ!
 ひぃ!いやぁ!入れないで!裂ける!拡がっちゃう!いや!いや!いやぁ!
・・・・
 ああ、私、競泳水着姿のまま、プールサイドで先輩にレ○プされちゃいました。子宮に届くまでペニス突っ込まれて出し入れされて、心ではイヤなのに、むりやり感じさせられてしまって、オルガまで・・・ああ、心までレイプされちゃった気分です。グスン・・・

('04/3/1更新)


まあや
巨乳の競泳水着姿って、
やっぱりエッチですか?

 こんにちわ、まあやです!今日はカツオ先生に温水プールに連れてきてもらいました。イラストの仕事が続いていたから、たまには息抜きだそうです。
 この水着は先生が選んでくれたの。私、オッパイ超大きいから、昔は水泳って好きじゃなかったんだ。だってみんなバケモノ見るような目でジロジロ見るんだもん。でも、カツオ先生に会ってからは見られることが快感になってきて、もっと薄くでキワドイ水着を着たいって思うようになったの。
 このs2000っていう水着はハイネックで背中もファスナーで上まで閉じるタイプだから、かなり圧迫感があって、オッパイも目立たないかな・・・って思ったんだけど、そこはさすがカツオ先生。薄くて伸びる布地のタイプを選んでくれたから、オッパイが余計に強調されちゃってるみたい。
 ようし、この爆乳でプールの男の子の競泳パンツをみんなテントにしちゃうぞぉ!

('04/3/1更新)
やめてぇ!・・・まあや、
おかしくなっちゃうぅ!

 ああん、カツオ先生ったらぁ・・・
 息抜きなんて言いながら、先生、しっかり私をSM責めしちゃいました。もちろん競泳水着姿のままです。
 大きなオッパイをさらにドーンと搾り出すように縄で締め上げ、股をエッチに広げたままの恥ずかしい格好で固定されます。水着の下ではヴァギナとアヌスに深々と挿入されたバイブレーターがうなりを上げて振動しています。もう全身が性器になったみたいで、乳首にはりつく競泳水着の圧迫感でさえ、ものすごい快感になって、私をエッチ中毒の女の子にしてしまいます。
 ひぃ!先生、もう許してぇ!みんなが見てる。男の子たちが海パンの前をパンパンに腫らして、私の姿を見てるんですぅ!  私の巨乳な水着姿はプールのみんなのなぐさみもの状態です。でもそのたえきれない恥ずかしさが、最高の快感なのです。私は、いやいや!と叫びながらも、心の中では、もっともっと!っておねだりしていました。
 ああ、もう誰でもいいから、早くまあやのオッパイ揉んで!穴に突っ込んでぇ!

('04/3/1更新)


みぃー
海水浴場に
極薄のX-FLATを
着てきちゃいました

 今日は夫と二人で海水浴にやってきました。砂浜ではビーチバレー大会なんかもやっていて、雰囲気盛り上がっています。私もビーチの注目を浴びるような過激な水着はないものかといろいろ考えたのですが、意表をついてこの「競泳水着」姿で浜にでることにしました。
 この極うすの「X-FLAT」、紙みたいに肌に張り付くし、ビキニも真っ青の超ハイレグだし。案の定、ビーチのナンパ野郎たちの視線は私に釘付けです。
 ああん、股間と胸元とお尻が、男たちの視線で熱いくらいだわ・・・オ○ンコとお尻の穴がジリジリと熱くなる感覚に、私の頬は早くも上気しはじめていました。

('04/3/8更新)
砂浜で前と後ろから
ムリヤリ・・・

 夫は例によって私を一人にしてどこかに姿を消しました。きっとどこかの物陰から、私の「釣果」をチェックしているのです。
 魚はすぐに針にかかりました。入れ食いです。
 若い男二人にナンパされ、岩陰につれて行かれた私。けれど最近のナンパボーイたちは礼儀というものを知りません。
 ああ!なに?いきなりなの?そんな、ちょっとやめて!それじゃ、レ○プよ!
 すると二人は一瞬にやりとして、さらに乱暴に私を四つんばいにし、口にペニスをねじ込み、お尻の方からもむりやりペニスを突きたててきました。はじめから私を強姦するのが目的だったようです。
 ああ!だれか!あなた!助けてぇ!・・・しかし喉の奥までペニスを突っ込まれた私の口は、声など出せません。きっと、夫は岩の陰から私がマジでレ○プされる姿を、欲情しながら眺めているに違いありません。砂浜でX-FLATを着用したままの姿の私が、前と後ろから串刺しにされて悶え啼く様子を・・・
 うぅひぃぃ!・・・!
 男たちは私の口と膣に射精すると、すぐに去ってゆきました。膣から溢れる精液を薄い水着の下に押し込めるようにしながら、私は今晩夫から受けるであろう恥辱責めに思いをはせていました。 ・・・「他の男に犯されながら欲情してオルガまで感じる淫乱人妻が!」・・・「今日の男のペニスと俺のペニス、どっちがいいんだ?」・・・「俺の買ってやった競泳水着を他の男の精液で汚すような女は、一晩中お仕置きだ!」・・・そんな情景を夢想しながら、私は激しい期待と興奮に益々アソコを洪水にしてゆくのでした。

('04/3/15更新)