競泳水着×触手=悶絶


INDEX
<あぶない水辺の生物図鑑>
タイトル
解説
@ 刺胞動物 イソギンチャクはクラゲと同じ刺胞動物であり、触手に細胞レベルで無数の毒針を持っている。触手に触れた獲物は瞬時に麻痺させられ、生きながらにしてゆっくりと体内に取り込まれて餌食となってしまう。海底では、あなたの叫びは誰にも届かない・・・
('19/7/10更新)
A 顎口動物 砂浜の砂粒の間には、間隙動物と呼ばれる無数の動物が生息しており、そのほとんどが顎口動物に分類される。大部分は数mmまでの微小動物だが、中には巨大なものもいて、アリ地獄のように人間を砂中に引き込むことがある(かもしれない)
('19/7/24更新)
Ba 軟体動物
Bb 軟体動物(口器)
巨大なヒザラガイに似た軟体動物に襲われる競泳水着少女。グロテスクな外観とは裏腹に、触手状の口器で液状の有機物を吸って暮らすおとなしい生物である。しかしその口器にはミクロン単位の毛が密生しているため、これで敏感な部分を舐められるとたまらない快感となる。そのため愛液はますます分泌され、益々触手が舐めまわすという、無限循環地獄に陥ってしまう。
('19/8/7更新)

<バイオプローブに狙われたスイマーたち>
タイトル
解説
C アブダクト 屋外プールで遊泳中に誘拐され、いわゆるUFO内で「身体検査」を受ける女子スイマー。地球への来訪者は、地球人の運動能力と生殖能力の関係に興味があるようだ。彼らは競泳水着を人類の「皮膚」の一部と勘違いしていて、それを脱がしたり破いたりしないように、慎重に布ごとプローブを性器に挿入してくる。子宮に届くプローブ。しかし実験体にされた少女に痛みはない。痛覚を電気的にコントロールされ、快感に変換されているのだ。
('19/8/21更新)
Da 競泳選手フタナリ化計画
Db 競泳選手フタナリ化陵辱
マッドサイエンティストにとらわれた女子競泳選手。バイオプローブによる肉体改造によって、彼女は男性器を装着されてしまう。巨乳と巨根、ヴァギナとアナル・・・人類を超えた快感のレベルを、バイオプローブが冷徹に計測してゆく。
('19/9/4更新)

<肉壁に陵辱される競泳水着娘>
タイトル
解説
E 手足を捕らえられ・・・ プールの女子更衣室の壁が、突然淫界肉壁に!長袖のハイレグ競泳水着姿の女子スイマーが一人、今日も餌食になってしまった。手足を肉壁にとりこまれ、身動きできなくなった肢体を触手が容赦なく陵辱してゆく。「あひぃ!乳首が、クリちゃんが!お尻の穴が〜!だめ!おかしくなる!気持ち悪い触手に、気持ちよくされて・・・あはぁぁぁ!イキまくっちゃうよぉぉぉ!」
('19/9/18更新)
Fa 人妻競泳水着戦士!
Fb 人妻競泳水着戦死!?
愛娘みおを淫魔女王によって淫魔界に連れ去られてしまった人妻スイマー・さなえは、自ら「競泳水着戦士」に志願し、娘の奪回にむかう。しかし肉壁に捉えられた彼女を襲う触手の地獄責めに、ついにハイレグ性感を目覚めさせられ、強制絶頂地獄に堕とされようとしていた。「ああ、みおちゃんごめんなさい!お母さん、もうこの快感に耐えられない〜!」・・・競泳水着着用絶頂に喘ぎ狂う巨乳人妻!しかし彼女は知らなかった。この誘拐劇そのものが、欲求不満気味の彼女のために娘のみお自身が仕組んだことだったことを・・・(紫☆にゃ〜先生・黙認)
('19/10/2更新)
G トップスイマー消失 プールの底のコンクリートに、突如異世界とのゲートが発生!水泳中の美佳は、その中に吸い込まれ、肉壁世界の虜に! 肉壁とは巨大な異次元生物の生殖器。繁殖のために常に異界の「メス」を捕獲し、精子を注入し、その子宮内で多量の幼生を成熟させる必要があるのだ。ゆえに、強い筋肉にめぐまれた女子スイマーが狙われることが多く、プールの周辺に異界との干渉帯が発生することも多いのだ。
('19/10/16更新)
H 私の子宮がぁぁ〜 「たすけてぇ〜!だれかぁ!・・・うっ!」肉壁にお尻を喰われる形で捉えられてしまった水泳部長のみなもちゃん。必至に助けを求めていた彼女が突然息を詰めるように全身を痙攣させ、声も出せなくなってしまった。肉壁の向こうではいったい何が?・・・実は手首ほどもある太い触手が3本も彼女の膣に入り込み、そのまま子宮にまで侵入して中で蠢きはじめたのだ。とめどなく射出される快感粘液。子宮粘膜から直接それを吸収させられ、激痛はすぐにこの世のものとは思えない快感オルガの波へとかわってゆく。純情スイマーの腹部は、まるで妊娠8ヶ月だ!
('19/10/30更新)
I 上半身も下半身も触手地獄 胃の噴門部のような肉壁口に捕らえられ、上半身と下半身を別々に触手に嬲られる競泳水着娘・由菜。下半身がどうなっているかわからない恐怖が、さらに敏感な部分の感度をとぎすまし、水着の上からの触手の責めに、淫汁の洪水で応えてしまう。「ああ、だめ!だめ!身動きできないまま上も下も責められて・・・もうイキっぱなしなのぉ!だめ!たすけて!イキすぎて死ぬ!イキすぎて死んじゃうよぉぉぉ!」
('19/11/13更新)
Ja 私の下半身どうなってるのぉ?
Jb 気持ち悪いのに気持ちよすぎるぅ!
突如、空間を分断するように発生した肉壁。女子スイマー・里奈の体はその壁によって通常空間と異空間に完全に分断されてしまった。手で押しても足をばたつかせても、どうしても抜け出ることが出来ない・・・とそのうち、水着の食い込む股間に何かが触れてくる。「ひぃ!気持ち悪い!やだ!たすけて!いやぁ!」泣き叫び、あばれても、壁の向こうでは容赦なく彼女の陰部を触手群が陵辱してゆく。「た・・・たすけ・・・て・・・あ・・・だめ・・・気持ち悪い・・・のに・・・気持ち・・・良すぎる・・・よぉ・・・」 また一人、競泳水着娘が肉壁の虜となってしまった。
('19/11/27更新)

<最も恐ろしい触手の持ち主は人間かもしれない>
タイトル
解説
K 肉棒地獄 たちこめる瘴気には、女性の脳を快楽の虜にしてしまう催淫成分がたっぷり含まれていた。ここはとある離島。今日も拉致されてきたとびっきりの美女が、ハイレグの競泳水着やレオタード姿で「会員たち」の無数の肉触手に埋もれながら、性の奴隷として奉仕を強要されている。同種のメスに対してこんな残虐な仕打ちができる生物は、おそらく人類だけだろう・・・
('19/12/11更新)
L 肉手地獄 「水泳後はマッサージで全身の筋肉をほぐしましょうね」男子水泳部員たちの言葉を真に受けてしまった女子水泳部のヒロインの末路は・・・競泳水着の上から全身に這い回る男たちの手は、まさに「触手」だ!しかもそのうち手の中に「棒」まで混じりはじめて、彼女の全ての穴に侵入してくる。まさに触手生物に陵辱されるエロ・ファンタジーのヒロイン気分だ(喜んでいる場合ではない)!
('19/12/25更新)
Ma 純情体操選手
Mb レオタード娘・無残
ムッチムチの巨乳にはりつくテッカテカのレオタード。今年機械体操部に入部してきたあの娘。良すぎね?・・・てことで、俺らのオモチャ、決定ね! 夜の体育館で捕まえて、俺たちの肉棒触手責め大会だ。結構泣いて暴れやがる・・・やっぱ処女?ちょーラッキー!俺、マ○コ一番のりね!お前は口に突っ込めよ。じゃあお前はアナルな。お前らは下っ端なんだから手コキや足コキやレオタードコキで我慢しろよ。そうだ、パイズリも特別に許す!
('20/1/8更新)

<夜のプールは淫魔の巣窟>
タイトル
解説
N 最終点検 スイミングクラブの女子インストラクター・まゆかが、生徒の帰った無人のプールを点検していた時、事件は起こった。水中から現れた半透明の触手が突如彼女に襲い掛かり、四肢の自由を奪いながら全ての穴から体内に侵入してきたのだ。なすすべなく触手に陵辱される美人インストラクター。悲鳴を発することも出来ず、胎内に淫魔生物の子種を植付けられるのを待つしかない。
('20/1/22更新)
O シャワールームで捕まって 陸上部員の晶は、通常の練習後の夜の時間には、筋力アップのために水泳をトレーニングに取り入れている。「遅くなっちゃった」夜のシャワールームにはもう誰も残っていない・・・と、突然二本指の触手が壁から現れ、彼女の競泳水着の上から絡みついてきた。「なにこれ!いや!やめて!・・・あ、食い込まさないで!水着の布がアソコに食い込む!私、弱いの!食い込みって、ダメなのぉ〜!」彼女のM性癖を見透かしたような触手の責めに、あえなく堕ちてゆく晶だった。
('20/2/5更新)
P プールサイドの四指触手 女子○学生のみおは、今日も母親の目を盗んで、夜のプールサイドで男性インストラクターたちと不純な行為を楽しんでいた。ところが、突如現れた不気味な触手に男たちは逃げてしまい、残された彼女がその餌食に・・・「やめひぇ〜!やらよぉ!ママ、たひゅけてぇ!もうエロいことしまひぇんからぁ!よい子になりまひゅからぁ!」・・・触手たちはまるで母の愛の化身のように、哀願するみおの競泳水着ボディーに「教育指導」を与えてゆくのだった。
('20/2/19更新)
Q 美人スイマー居残り特訓 夜のプールを貸切にして特訓に励む女子競泳選手。しかし同僚もコーチもシャットアウトしてのストイックな特訓が災いした。突如現れた異次元世界の触手生物は、競泳水着姿の彼女に絡みつき、締め上げ、そして犯してゆく。彼らの目的は捕食ではない。繁殖のために、鍛え抜かれた筋肉をもつ女子の子宮に産卵するためだ。筋力の弱い女性だと、卵が孵化するまでにその膨張に耐え切れずに腹が裂けてしまうからだ。美人スイマーの運命は!?(たぶん悲惨)
('20/3/4更新)
Ra 監視員のおねぇさんが・・・
Rb ロッカールームでヤられちゃう
「ふー疲れた」年中営業の巨大リゾートプールで監視員のバイトをしている「ももか」が、最終シフトを終えてロッカールームに戻ってきたのはもう10時を過ぎていた。「女の子のバイトをこんなに遅くまでこきつかって・・・もうだれもいないじゃない」プイとふくれた彼女の童顔が、次の瞬間、恐怖に凍りついた。「ひぃ!なに、これ!」それは「触手」だった。制服であるポロシャツと黒の短パンがたくみに脱がされ、下に着ていた競泳水着があらわになる。「だ、だれか・・・」叫ぼうとしてるのに、恐怖で声が出ない。ピンチだももか!・・・だが、そんな時に限ってヤツが現れるのだ。赤く丸い目をもった、白い生き物が・・・「ピンチみたいだね。きみもボクと契約して、競泳水着戦士にならないか?」(やめといた方がいい)
('20/3/18更新)