スイミングスクール・ララバイ
<スポーツクラブ指定競泳水着図鑑>

 
第1話「選手コースの巨乳娘」

「ねぇコーチぃ・・・お願いですぅ、今度の大会、私を出させてください」
「そう言っても、さっきの記録会で基準記録にもう少しだったし・・・」
「だってぇ、最近オッパイがどんどん大きくなってきちゃってぇ・・・この水着、キツキツのSサイズなのにそれでもこんなにとびだしてきて・・・どうしても水の抵抗ができちゃうんですぅ」
「そ、そんなこと言ったって・・・」
「コーチぃ、もっとちゃんと見て!このオッパイは私のせい?ちょっとくらいハンデくれたって、いいじゃないですかぁ〜。ムネが大きいのって、悪いことじゃないでしょう?・・・だって・・・うふふ、コーチだって私のムネ見て、競泳パンツがこんなにモッコリなってるしぃ」
「いや、これは・・・あ、ちょっと、やめなさい・・・」
「うふふ、遠慮しなさんなって。無理聞いてもらう分、サービスしちゃうからぁ」
「あ、だめだよ、そんな・・・うう、あぁ、すげぇ・・・」
「んぶ、んぶ、じゅぶぶぅ〜・・・どう、気持ちいいでしょ?選手コースの女の子におしゃぶりさせちゃって・・・コーチはもう、私の言うこときかないと破滅ねぇ」
「そんな・・・でも、気持ちよすぎる・・・うう!出ちまう!」
「んん!んぶぶ〜・・・ぷはー!・・・すごーい!溜まってたのねぇ。飲みきれないわぁ」
・・・・
 スポーツクラブの奥のシャワー室では、今日もこんなやりとりが繰り広げられている・・・かもしれない。



第2話「鬼畜インストラクター」

 まだ通常の営業が始まる前の早朝のスポーツクラブ。無人のはずのプールに一組の男女がいた。
「あぁん、先生、どうしてこんなことするんですかぁ?早朝クラスはどうしたんですか?」
「そんなの、はじめからないんだよ。ガキんちょクラスのくせに妙にいい体してやがるから、一度ハメ心地をチェックしてやろうと思ってな」
「やだぁ!麻衣のおマタが裂けちゃうよぉ!先生、変なもの入れないでぇ!ああぁん!痛い!痛い!痛いよぉ!」
「最近の○学生がいくらすすんでるといっても、やっぱり処女か。しかしこのむちゃくちゃキツイ穴に無理やり突っ込むのが本当に最高だ」
「いやぁ!痛い!助けてぇ!先生、やめてぇぇぇ〜!」
「うふふ、麻衣ちゃんは本当にかわいいなぁ。しかもなかなかいい揉み心地のオッパイしてるし・・・○学生クラスの水着だと、オッパイがすごく目立って超エロいんだよな。インストラクターの間でも話題だぜ。その麻衣ちゃんを最初にいただけて、最高だぜ!」
「ひぃ!先生!いや!だめ!ああぁぁ〜ん!」
 しかし悲鳴を上げながらも、いつしか麻衣の顔には「女」の悦びの表情が宿り始めていたのだった。
「ああん、麻衣、くる!何かくるのぉ!ああん、先生!せんせ〜!」
「いくぞ、麻衣!処女喪失でいきなり中出しだぁ!」
「ああぁぁぁぁ〜ん!」
・・・・
「どうだった?麻衣」
「いつもながらアブノな設定ね。でも、すごく萌えちゃった」
「その○学生コースの水着、なかなか似合ってるじゃないか」
「バカね!いくら私がロリ顔だからって、サイズは大人なんだから、この水着キツキツでもう苦しくて・・・それに感じるところに食い込んじゃって・・・」
「余計感じちゃった?」
「うん・・・生徒の女の子になりきっちゃった。インストラクター失格かしら」
「生徒の気持ちになることは大切さ。・・・さ、そろそろ着替えないと。インストラクター同士が朝からプールで変態プレイしてるのがバレたらことだからな」
「たしかに・・・よし!今日もがんばるぞぉ!」
 こうしてスイミングクラブの一日が今日もスタートするのだった。


第3話「カルチャーショック」

「あなた、生意気なのよ。日本ではもっと慎みをもたないといけないわ!」
「そうよ、外人だと思って日本人がビビると思ったら大間違いよ。外資系の重役令嬢かなにかしらないけど、クラブに入会して即選手コースなんて! あんたにはその幼児コースの水着がお似合いなのよ」
「んん!むあぁ〜!」
 スイミングクラブの女子更衣室。一人の金髪娘が手首を縛られて宙吊りにされ、女子選手たちの「リンチ」を受けていた。
「でも、ほんとうにいやらしい格好ね。ムッチムチのナイスバディーなのに、幼児サイズの水着着せられて、オッパイなんてほとんどはみ出しちゃてるし」
「アソコにねじ込んだバイブも効いてきたのかしら?お股に何か垂れてきてるわよ。うふふ」
「んん!んん!んあぁ〜!」
「ねぇ、ここに男子のみんなも呼んじゃおうか。すっごいことになると思うよ」
「金髪外人娘の極小水着SMショー!、いいわねぇ。男子って結構みんな水着フェチだし、おまけに憧れの金髪娘とヤリ放題とくればもう大盛り上がりよね」
「ようし、やっちゃおうよ!」
 さらなる恐怖と恥辱が金髪スイマーを襲うおうとしていた。彼女は必死に身をくねらせ、「んあぁ!んあぁ!んあぁぁぁ!」と呻き続けている。青い瞳と、そして股間の秘裂からとめどなく涙を流しながら・・・。



第4話「スイマー狩り」

「いや!いや!やめてぇ!」
 室内に女の悲鳴がこだまする。今日の犠牲者は某スポーツクラブに通う24歳のOL。
 俺はみずからもスポーツクラブに通っているが、スポーツクラブの指定水着というものに極端な興奮を覚える性癖を持っている。女とセックスする時も、様々なスポーツクラブの指定水着を着用したままでないとエレクトすらしない。
 しかしそんな俺に決まった彼女ができるはずもなく、いつしか俺はスポーツクラブに通う女性ばかりを専門に狙う陵辱鬼となっていた。
 スポーツクラブに通う女を拉致し、アジトで一晩中レ○プする。もちろんその時にはスポーツクラブ指定の水着を着用させるが、ちゃんと被害者が通っているクラブの指定水着を各種用意し、順番に着せては犯してゆくのが俺のこだわりだ。
 今日も彼女には、幼児クラスのスクール水着タイプのものから順に着用させ、1着1発の割りで犯し続けている。ようやくお気に入りの選手コースの水着にさしかかり、色バージョンに応じて青、緑、赤ときて今は茶色の競泳水着で犯している。
 このデザイン、このフォルム、この手触り・・・本当にたまらない!俺のペニスは衰えることを知らず、むしろ水着姿で身悶える彼女の膣内でますます大きく充血して内部から圧迫蹂躙してゆく。
「やめて!こわれる!もうやめてぇぇぇ〜!」
 彼女の絶叫が射精を誘発する。
 どぴゅっ!・・・「いやぁ・・・」
 しかしこれで終わりではない。なにせ今夜はまだ5着も水着が残っているのだから。