桃色スプラッシュ@
T先輩・悶絶アナル陵辱

 
 ちょっぴり「男気」があってキップのいい、豊○春琉先輩。新人マネージャーの僕の、なぜか世話係に決まり(逆じゃないのか・・・)、朝練からほぼ一日、先輩のピタピタ・ハイレグの競泳水着姿を間近に見続けることができた。
 心臓の軽い障害で競技生活を断念した後も、プールから離れられずにマネージャーとして頑張る理由の一つは、僕が大の競泳水着フェチであること。そんな僕は、先輩のハイレグラインをずっと見せつけられ続け、しかも最悪なことにその性癖をSっけのある先輩に見透かされてしまった。
「ほうら、このハイレグカットが興奮するんだろ? お前って本当に競泳水着フェチなんだな。ジャージのモッコリが気になって、練習に集中できないぞ。どうせ押し倒す勇気もないくせに、いっちょまえにチ○ポおったててるんじゃないぜ」
 先輩は自分の水着の腰の布をつまみ上げて、わざと超ハイレグに股間に食い込ませながら、挑発するように僕をあざ笑った。その瞬間、僕の中で張り詰めていたテンションが、プツンと音をたてて切れてしまった。
 翌日の早朝、先輩と僕以外誰もいないのプールサイドで僕は「凶行」にでた。先輩を文字通り押し倒し、用意していたロープと拘束具で彼女の自由を奪い、水着の下にローターをもぐりこませてクリトリスを責めまくった。
「んぁ!んあぁぁ!んぁぁぁぁ〜ん!」
「先輩って女王様タイプかと思ってたけど、Mっけもあるんですね。ボールギャグの奥から喘ぐ声がとてもなまめかしくて、そそられますよ。強制的に感じる部分を攻められるのって、たまらないんでしょ?しかもキツい競泳水着姿のままで・・・僕もそうだけど、先輩も結構競泳水着フェチなんじゃないですか?」
「んあ!んんああぁぁ〜!」
「今日は立場逆転ですよ。先輩が後輩に、女王様が奴隷になるんです。奴隷は奴隷らしい場所を犯してあげますよ。これ、夢だったんです。競泳水着姿の女子のアナルを犯すのが・・・」
「んぐ!んぎぃぃぃ〜!んぐぐげぇぇ〜!」
「入りましたよ。キツいけど・・・気持ちいい!ああ、最高!先輩のアナル、たまらない!ローターの振動でオ○ンコがヒクヒク痙攣してるのが、お尻の方まっで伝わってきますよ。たまらない!競泳水着姿の先輩のお尻に・・・出る!発射するぅ!」
「うふぅぅぅ〜!」
・・・他の部員が来るまでの間、結局僕は、先輩のアナルに3回も射精してしまった。いつもは強気の先輩が、涙流して悶え喘いでいる姿がたまらない。それに何より、先輩の体にピタッとはりついて食い込む赤い競泳水着の手触りだけで、何度出しても精液が止まらない感じだった。

(つづく・・・かも)