arena X−FLAT(ネイビー)

 
 アユコはスイミングスクールのインストラクターであり、同時に俺の「競泳水着着せ替え奴隷」だ。
 このところ忙しくてスイミングに行けず、ひさしぶりに行ってみるとアユコが潤んだ瞳で近づいてきた。
「いいのか、仕事中だろ?」
「だって、もう我慢できないんだもの」
 そう言うなりアユコは水中に潜って、肺の中の酸素が続く限り俺のペニスを水中フェラした。窒息寸前になりながらのせっぱ詰まったフェラチオは、まさに奴隷の奉仕そのもので、俺をたまらなく欲情させた。
「この前のプレゼント、着けてないんだな」
「すみません・・・どうしても水着の上から透けるから・・・」
「まあ、いい、今から着けてホテルでお仕置きだ」
「ああん、お願いしますぅ」
 性奴隷がすっかり板についてきたアユコをホテルに連れ込むと、俺は用意していた競泳水着を着せた。
「X−FLATだ。もう廃盤だから貴重品だぞ」
「ああん、これ紙みたいに体に張り付いて・・・ものすごく欲情しちゃう!」
 俺の指示どおり乳首ピアスを着けた上からのX−FLAT姿はまた格別に欲情を誘った。いきなりお仕置き開始だ。
「あん!あん!ご主人様の太いペニスが私の一番奥まで入ってくるぅ!この体位、キツいのぉ!子宮が突き上げられて口から飛び出しそうよぉ!ああん!ああん!いい!イカされちゃう!競泳水着を着たまま犯されて、絶頂に達しちゃうぅぅ!」
 俺の精液で性器をパンパンに腫らしながら、アユコは痙攣しながらオルガに達してゆくのだった。