arena スパイラル(青)

 
 スイミングスクールのインストラクターをしているアユコは、俺の「競泳水着着せ替え奴隷」だ。
 俺がスイミングに通い始めたのがきっかけで知り合ったのだが、ボディーはスレンダーなのにバストはGカップの超巨乳で、太ももからヒップも実に美味しそうに発育している。だからどんな競泳水着を着ても、そのメリハリのあるボディーラインが異常なまでにエッチに見える訳だ。
「こんな逸材はめったにいない!」
 そう直感した俺は夜の女子更衣室におしかけて猛アタックをかけ、ほとんどレ○プ同然に彼女のオ○ンコに自慢の巨砲をブチ込んでよがり狂わせ、最後には競泳水着着用セックスの快感の虜にすることに成功したのだ。
 それ以来、彼女がプールサイドに立つ時に着る競泳水着は毎月替わった。俺が常に最新のセクシー競泳水着を彼女にプレゼントして着させているからだ。もちろん、プレゼントする時には儀式を行う。新しい競泳水着を着ての激しい陵辱ファックだ。
「ああん、今度の水着はすごくキツい感じ・・・サイズが小さいの?」
「いいや、アリーナのスパイラルは結構締めつけ感が強いからね。その分、本当にSMの拘束着みたいで欲情するだろ?ほら、キミの大きなオッパイがサイドからはみ出しちゃってるよ」
「いやん、こんなの着てインストラクターできないよぉ」
「だめだ。ちゃんとこれを着て、俺のお気に入りの競泳水着奴隷として一ヶ月過ごすんだ。さもないと、もうご褒美をあげないぞ」
「ああ、いじわるぅ・・・私もう、ご褒美なしには生きていけない・・・」
「いい子だ。今日はもっとSMっぽくいじめてあげるよ。ほらこれをくわえるんだ」
 俺は彼女の口にボールギャグをはめ、さらにパールローターをハイレグに食い込むスパイラルの股間部分にすべりこませて、クリトリスの真上で固定した。
「俺の命令に絶対服従するんだ。逆らったらご褒美はなしだ、いいな?」
 コクリとうなづくアユコに命令する。
「ローターのスイッチを自分で入れろ」
「んあぁぁぁ!」
 ほら、すごくハイレグにスパイラルを食い込ませてやるぞ。ローターがグイグイおしつけられて感じるだろう?」
「んあんあんあぁぁんぐあぁ!」
「パワーを最大にしろ、自分の意思でやるんだ」
「ぐうぅ!んぐああぁぁぁぁぁ〜!」
 アユコは上と下の両方の口からものすごい量のヨダレをふきださせながら、そのままイッてしまった。あとは水着姿のまま巨根をはめ込んでよがり狂わせてやれば完了だ。
 ・・・そして翌日のプールサイドには、スパイラルを思い切り淫らに超ハイレグにして股間に食い込ませるアユコの姿があった。