arena NUX(オデッセイ青)

 
 ひさしぶりに上京した時、上野のスポーツ用品店でNUXのオデッセイを格安で入手することができた。
 手に入れるとすぐにでも女の子に着せてみたくなるのが人情だ。俺は早速ナンパを開始し、超巨乳の美少女をゲットした。ホテルに入ると「コスプレしようよ」と水着着用をもちかけ、彼女はテレながらもそのNUXを着用してくれた。
 往年の欲情競泳水着の復活を思わせる独特の光沢とスベスベした質感。スレンダーなボディーとはちきれんばかりの巨乳を中にたたえた水着のフォルムは、「エッチ」の一言に尽きた。
「これもコスプレだから」
「ああ、いやん、手錠なんてこわい」
「大丈夫だって。それから、これもね」
「え、なに?・・・いや!むぐぐ・・・」
 水着姿の彼女を後手に拘束し、口にはボールギャグを固定した。もうこれで彼女は俺の「競泳水着責め」の地獄から逃れるすべはなくなった訳だ。
「むひぃ!・・・むぐぅぅぅ〜!」
 穴からヨダレを噴出させながら喘ぐ女の呻き声ほど興奮するものはない。俺は彼女の背後からそのたわわのバストを水着の上から鷲づかみにして揉み崩す。NUXの布のスベスベ感とオッパイのプニョプニョ感の絶妙の組み合わせ!彼女の恥辱に満ちた呻き声ともあいまって、それは俺のペニスを極限まで充血させていった。
 さあて、NUX着用姿のままのこの娘をどうやって陵辱してやろうか。