「ああ、もうダメ・・・ゆるしてぇ・・・」
陵辱は既に６時間以上、絶えることなく継続していた。
プールサイドでのまばゆいばかりの競泳水着姿。女子選手たちの中でも特に大胆な超極薄のX-FLATを着用して競泳水着フェチたちの注目を一身に浴びてしまったのが彼女の不幸だった。
競泳水着フェチたちに拉致され、彼らのアジトに監禁されてしまった彼女を待っていたのは、競泳水着姿のままでの果てしない輪姦地獄だった。
必死の抵抗も、複数の異常者たちの前では「アトラクション」に過ぎない。フェチたちは彼女の肢体に密着する極薄水着の質感、光沢、触感をねぶるように堪能しながら、次々と陵辱の肉剣を彼女の体内に突き刺していった。
もう逆らう気力もなく、膣と肛門の痛みはいつしかぼやけた快感となって彼女の精神にさらなる責め苦を与えるばかりだ。
「もうやめて・・・もう犯さないで・・・おウチに帰してぇ・・・」
しかし、彼女のために新たな競泳水着が既に用意されていることを、彼女は知らない。
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