arena競泳タイプスクール水着・紺

 
スクール水着の世界において、分厚い布に股布の切り替えしといういわゆる「オールドタイプ」に対して、まさに人気を二分する「競泳タイプ」のスクール水着の代表格です。
近年では美少女系水着グラビアの定番にもなっているこのarenaの水着。シンプル感、光沢感、フィット感、そしてなんといっても「スクールっぽさ」が若者からおじさんまで、広い人気を誇る理由でしょう。

わたし、真希、1×歳。街でスカウトされちゃいました。モデル撮影を2時間やればすごいバイト料くれるっていうし、芸能界にもあこがれちゃうし・・・水着撮影だってバンバンOKしちゃうわ!
どんな過激な水着を着せられるのかドキドキしちゃったけど、渡されたのは学校でも着てた紺のスクール水着。ちょっとダサダサ?・・・でもこの競泳水着みたいなタイプはわたしも結構好き。なんたって美少女グラビアの定番だもんね!
わたし、はりきって、結構過激なポーズもこなしちゃうわ。でもこの水着、意外と薄くて体にはりついて・・・恥ずかしいというより何かエッチな気分になっちゃう。・・・あ、やだ、アソコ濡れてきそう・・・わたしってエッチ娘だからすごく濡れやすいの。これヤバいよ。早くごまかさなきゃ・・・
「あのぉ、水に入ってもいいですか?暑くなってきちゃった」

「え?ダメなんですか?でも・・・」
ああ、はずかしい、このカメラマンさん、わたしのアソコに部分ばかり撮ってるみたい。ああ、だめ、薄い水着の布越しに、カメラで恥ずかしい場所を犯されてるみたい・・・ああん、そんな想像しちゃったからもっと濡れてきちゃう!
「そろそろいいみたいだね」
「え?いや!うそ!何するんですか?そんな、約束が違う!ただのグラビア撮影なんでしょ!」
「そうだよ、ウチのHP<カツオ私設ギャラリー>のトップを飾る、ただの<水着娘陵辱悶絶グラビア>だよ」
「ひぃ!そんな、聞いてないよぉ!・・・うう!いやぁ!見ないで!」
「どうしてだい?撮影されながらオ○ンコをこんなに開いて洪水にしてるのが恥ずかしいのかい」
「ああ、違う、わたし、そんな・・・」
「じゃあ、バイブで反応を見てあげよう」
「ひぃ!・・・だめぇ!あ!あ!ああぁぁぁ!・・・!」
「すごいな、もういっちゃったの。真希ちゃん素質あるね。水着着用で欲情できる専属モデルとしてウチのサイトで働かないかい?」
「ああ、ああ、わたし、そんな・・・・でも、あの・・・ギャラがいくらですか?」