asics競泳水着・白

 
これは非常に透けることで有名なasicsの白の競泳水着です。
水着というよりは、色のついたコンドームを着用しているような、そんな極薄のフィット感が超フェチな水着で、しかも濡れた時の透け具合は常軌を逸しているといっていいほどの「嬉しさ」です。
現実問題として、このシリーズの白を「性的な目的」以外で着用する・・・つまりはこれを「水泳」のために公然と着用する女性が全世界にどれほどいるものか・・・大変興味のあるところです。

○校生最後の夏休み、憧れだった白の競泳水着を勇気をだして購入したはるかは、ウキウキしながらビーチにやってきた。
浜辺でのシャワースコールはとっても気持ちいい。
「いやーん、冷たい!きゃはは・・・!」
はしゃぐはるか。しかし水を吸ったのそ水着は、どれほどまでに過激に彼女の無垢な肢体を透かし出していたのか、まだ彼女は気づいていなかった。

「そんな水着で誘われたら、断る訳にはいかないな」
「え、な、なんですか?」
「乳首も、毛もモロ見せにしながらよく言うぜ。早くハメハメしてぇ!って、オ○ンコがおねだりしてるのまで丸分かりだから、話しは早いぜ」
「いや!うそ!ああ!やめて!誰か助けてぇ!」
「誰かだってよ、ははは。キミのまわりにはキミとヤリたい男ばっかりだよ」
「そんな!いや!ああ、私、そんなんじゃない!いや!いや!やめてぇ!」
水着姿のまま全身を弄ばれ、陵辱の嵐に翻弄されるはるか。薄い水着の布ごとワレメにベニスをねじこまれ、強制騎乗位で突き上げられるようにレ○プされるうちに、犯されながらの快感まで強制されてしまう。
「ああ!いや!こんなの、いやぁ!夏休みの思い出が、こんなヒドいセックスなんてぇ!ああ!やめて!もうゆるしてぇ!」
「心配するなよ、夏休みはまだ長いんだ。身も心もチ○ポ好きになるまで、しっかり合宿研修してあげるよ」
「いやぁ!許してぇ!・・・・ひぃぃぃぃ!」
灼熱の太陽の下、陵辱の狂宴はいつ果てるともなく続くのだった。