陵辱日誌 2004・0920

 いよいよ最終日がやってきた。今日はとっておきのasics白のハイドロDCを着用させた。しかもただでさえ透けるその水着姿で、彼女がすっかり虜になっているローションプレイをさせる。
 薄い布はあやのGカップボディーに見事に張り付き、布の透過度を極限までアップさせている。バストの輪郭、乳首の形状、恥毛の分布から膣と肛門の構造まで、競泳水着姿のままでありながら手に取るようにわかる。それはあまりに欲情をそそる情景だ。・・・見る強姦者たちばかりでなく、あや自身にとっても。
 いよいよ最後のレ○プが開始された。手錠も目隠しもギャグもない、ただ生身の競泳水着スイマーと強姦魔とのガチンコ対決だ。
「ああ、だめ!こんな姿でされたら、あや、もう元のあやに戻れなくなっちゃう!」
 哀願するあやを両手でひょいと抱え上げ、駅弁状態で下からぶち抜く調教師。
「ぎひぃぃ!深いぃ!だめぇ!いやぁ!ぬいてぇ!・・・うっ!ううっ!動かさないで!そんなボールみたいに体をバウンドさせるなんて!ぐっ!うっ!体が串刺しになるぅ!オ○ンコ破裂しそうなのぉ!」
「じゃあ、こっちの穴はどうだ?」
「ぎひぃぃぃ!この体位でお尻に入れるなんて!だめ!壊れる!お尻裂けちゃうぅ!」
「大丈夫さ、完全に伸びきって、俺のペニスをぴったりくわえてるぜ」
「いやぁ!腸がかき回されるぅ!だめ!あやをもうこれ以上レ○プしないでぇ!じゃないと・・・じゃないと・・・私、競泳水着姿でレ○プされることが・・・この快感が忘れられなくなっちゃう!・・・ああ、もうくる!イキそうなの!イキたくない!イキたく・・・」
「やめてもいいのかい?」
「ああ、なんて理不尽なのぉ!だめ!もうだめ!何もかもだめぇ!」
「やめるなってことだね?」
「ああ、ああ・・・やめないで!あやを、あやをイカせてぇぇぇぇ〜!」
 ズボ!ズビュ!・・・ドババババビュ〜!
 噴出した精液のシャワーを全身に浴びながら、あやは視野を虹色に染めて昇天失神してゆくいのだった。その顔は恥辱に満ちた快楽の中で歪み、そして微笑んでいるかのようだった。


 9月21日早朝、あやは20日ぶりに解放された。深夜のうちに眠らされたまま自宅まで運ばれ、目がさめた時、そこは自宅のベッドの上だった。
 あれは全て夢だったのか?・・・そう思いたい気持ちが彼女にそんな暗示をかけようともした。しかし彼女が練習のためにプールに復帰したその時、全てがリアルな出来事であったことを思い知らされた。
「ああ、この水着の着用感、競泳水着の肌触り・・・ああ、アソコが濡れてくる、お尻の穴が開いてしまう・・・ああ、犯されたい!陵辱されたい!無理やり拘束されて、この水着姿のままムチャクチャにレ○プされたい!どんなに抵抗しても、抗議しても、哀願しても、理不尽なまでにペニスを突っ込んでくる・・・あの感覚をまた味わいたい!」
 彼女は競泳水着を着用するたびに狂ったように欲情し、水着の股間部分が擦り切れて破れるまで激しくオナニーしつづけた。そして数日後、携帯メールに磯野館からの誘いが届いた。
「競泳水着姿のあやちゃんを陵辱したい人間がいる。迎えをよこす」
 あやは警察に届けることも、誰かに相談することもなく、呼び出しのままに磯野館に通い、競泳水着性奴隷というアルバイトに熱中していった。そして、そのバイトを始めてからは水泳のタイムもぐんぐん上向いて、ついに全国選手権で優勝の栄冠に輝くこともできた。まさに競泳水着「統一女王」の誕生だった。
「私、すごく不幸で、だからすごく幸せです!」
 笑顔でそう言いながら、今日も競泳水着姿のあやは地下室で輪姦の餌食になっているのだった。


−おわり


おわりに

 もちろん、この物語はフィクションです。実際のできごとではないし、あってはならないことです。
 モラルだからとか、違法だからとかいうことではなくて、実際に一人の女の子の人生をズタズタに引き裂いてしまうようなレ○プ行為をするなんて、女の子が可哀想すぎると思います。自分や自分の知り合いがそんなメにあったら、どんなに辛くて悲しいでしょう。だから、現実世界ではこういったレ○プ行為を絶対に実行しないで下さい。
 そして、絶対実行してはいけないことだからこそ、この妄想世界で存分に競泳水着レ○プの快感を楽しんで欲しいのです。妄想するからこそ、ものすごい快感だし、何回でも射精できます。もし現実なら、実はたいして快感も感じられないまま、人を傷つけ、自分は犯罪者となり、二度と楽しい快感と射精感を味わえないまま人生を棒にふってしまうことになります。
 何回でも好きなだけ射精できる妄想快楽を、これからもカツオワールドで存分にお楽しみ下さい!

カツオ