陵辱日誌 2004・0919

 今日のあやには紫色のスベスベ光沢のspeedoを着用させて、そのまま座位で下からペニスを挿入し、突き上げた。
「あん!あん!いや!だめ!やめて!犯さないでぇ!」
 涙ながらに訴えるあや。その巨乳を背後から両手で鷲づかみにして揉みながら激しくペニスで膣を突き上げる快感。それは競泳水着姿の女子スイマーをレ○プする快感の極みに達しようとしているようだった。
 あやは決して我々に屈服はしない。しかし自らの「競泳水着姿で犯されることへの快感」に対しては奴隷状態なのだ。この彼女の中の二重性こそ、我々が求めていた「競泳水着性奴隷」の真髄なのだ。
「あん、あん、いく!いかされちゃう!だめ!いく!あや、またレ○プされてるのに、いかされちゃうぅぅ!」
 激しく頭を左右に振って絶叫するあや。涙と唾液が周囲に振り散らされ、膣から噴出した多量の愛液のしずくとあいまって、まるで彼女の競泳水着のまわりに虹がかかったかのような光景だった。