陵辱日誌 2004・0918

 asicsの競泳水着を水とローションの両方でドロドロに濡らして、あや自らそれを全身に塗り広げるように命令した。するとあやは戸惑いながらも水着の上に手を這わせ、体をくねらせながらローションを水着の内と外に塗り広げ始めた。
「ああん、これすごい、ぬちゃぬちゃして、すごく変な感じなのぉ!ああ、乳首もクリちゃんも立ってきてる!ものすごく気持ちいいのぉ!」
 夢中になってローションと水着の触感によいしれるあや。その彼女を側位の体位でハメ犯した。
「ああ、やっぱり犯すのね。お願い許して、もう十分でしょ?ああ、やだ、また感じちゃう。男のオチ○ポでまたイカされちゃう!もういや、こんな自分を見ているのが、もういやぁ!」
 腰を使って激しくペニスを出し入れし、しかも膣と肛門の交互に挿入すれば、あやはもう狂ったように乱れて、泣きながらあえぐばかりだった。
「いや!いや!だめ!だめ!・・・イッくぅぅぅ〜!」