陵辱日誌 2004・0917

 さあ、そろそろ仕上げにかかろう。今日のあやには黒をベースにオレンジを配したarenaの競泳水着を着用させた。例によって水に濡らしたあと、バックからつかまえて胸を揉みながら後背位でレ○プする。ただし、入れる穴は膣ではない。
「いやぁ!そこはイヤだって言ったのにぃ!お尻はだめぇ!壊れちゃうぅ!」
「膣であれだけ欲情する体になったんだ、すぐ近くのケツ穴の感度もかなり上がってるはずさ」
「そんなこと、ない・・・ひぃっ!うっ!うう!だめ!ぐうう!・・・そんな、お尻が・・・感じてる!オ○ンコみたいに、お尻がぁ!」
「すごいぞ、もう腸液で中はヌルヌルだ。この包み込む締め付けといい、いいケツ穴してるよ、あやちゃんは」
「うそ!いやぁ!私そんなんじゃない!いや!ぬいて!お尻なんていやぁ!だめ!抜き差ししないでぇ!」
 悲鳴を上げてかぶりを振るあや。それは男に対してよりも、自分自身の欲情への哀願のように見えた。
 しかしほどなく腸内に射精されたあやは・・・
「ああ、熱い!お尻に中に注入されてるぅ!いやぁぁぁ!いっちゃってるぅぅぅ〜!」
・・・と、悲鳴を上げながら肛門オルガに痙攣していたのだった。