ウェットスーツ素材(超ハイレグ)

 
厳密には競泳水着ではないのですが、スポーツ使用の過激水着ということで紹介しました。
ダイビングショップに売られてたもので、本来はタイツタイプのウェットスーツに重ね着するものなのではないかと思われます。というのも、超ハイレグを通り越してほとんど「Tフロント」のボトムカットなので、直接地肌に着るとなると完全剃毛は必須ですし、股間というよりは性器そのものに食い込んでしまって、マリンスポーツどころではなくなってしまうに違いないからです。 布地が分厚い分、この食い込みの快感はハンパじゃないですよ。

今回は、レースクィーンのイメージで描いてみました。超ハイレグのスポーティーなウェットスーツ水着ということで、ふとそんなイメージを思い浮かべてみたからです。
最近ではレークィーンといえばミニスカートばかりですが、以前はこんなワレメ丸出しのハイレグ姿もサーキットでは見られたものです。

悩殺コスプレで欲情を煽られまくっているカツオは、丁度サーキットのレースクィーンを追いかける「カメラ小僧」みたいですね。そこで、ハイレグウェットスーツ水着のレースクィーンの虜になった一人のカメラ小僧の哀れでうらやましいお話をイラストにしてみました。
「ああ、早く!僕もう、我慢できない」
「だめよ!私のお股ばっかり写真で狙うようなイケナイ子は、たっぷりお仕置きしてあげる。・・・どう?縛られて私のハイレグ姿を目の前で見ながら、チ○ポをヌレヌレのオ○ンコの入口でスリスリされる気分は?」
「ああ、お願いです!オ○ンコの中に入れるか、それとも縄をほどいてオナニーさせて下さい!もう気が狂ってしまうぅ!」
「ふふふ、かわいいのね。私のハイレグ姿、そんなに興奮する?」
「もうたまりません!最高です!陰毛も綺麗に処理されていて、白くてツルンとしたワレメにTフロントの水着が紐みたいに食い込んで・・・もう吸い込まれそうです!ああ、お願い!入れさせて!突っ込ませてぇ!」
「ふふふ、いいわ、もう限界みたいだし、その超硬くて太いので、私のオ○ンコをかき回して」
「あふ!ぎひぃぃ!熱くて、ぬめぬめで、締りが良くて・・・もう最高!もうだめ!すぐ昇天(い)っちゃうぅ!」
ズビュ!ドピュ!ドピュピュピュー!・・・