陵辱日誌 2004・0916

 さらにガチンコレ○プは今日も続いた。今日のあやにはアメリカ国旗付きのブルーのarenaを着用させた。少し伸びる素材だったので、水着をずらさずに「布ごとレ○プ」を敢行した。
「ああ、ゆるして、オ○ンコが・・・ダメになる・・・あやが・・・ダメにあるぅ・・・」
 うわごとのように言うあや。もはや緊縛も拘束もしていないが、ぐったりと放心した手足に抵抗のきざしはない。巨乳をもまれ、尻をなでられ、乳首やクリトリスをおもちゃにされても、「あん!ああん!」と声で反応するばかりで、手でふりほどくことすらできなくなっていた。脳が快楽に完全に侵食されているのだ。
「気持ちいいのか?」
「そんな、ちがう・・」
「イキたくないのか」
「お願い、イカせて・・・」
「じゃあ、感じてるんだな?」
「私、ちがう・・・」
「もう動くのやめようか?」
「お願い、もう少し・・・」
 あやはうわごとのように繰り返すばかりだった。