陵辱日誌 2004・0915

 競泳水着姿のあやへの激しいレ○プは今日も続いた。
 黒のspeedoを着用させられ、水に濡らされた上で緊縛される。そうすれば水着の布地はとてつもなくいやらしい光沢を放って彼女の肢体に張り付くのだ。そしてそんな彼女の膣を今日も男のペニスが入れ替わりたちかわり、休むことなく出入りした。
「いや!いやぁ!もうだめ、あそこがおかしいの、もう感覚がなくなってきたの」
「でも、ちゃんと感じてるんだろ?ラブジュースが出っ放しでとまらないぞ」
「そんな、あそこが私の意志とは別になっちゃってるぅ」
 それはある程度正しかった。彼女が半ば放心して意識を失いかけていても、男に乳首やクリトリスをつまみ上げられれば彼女の脳よりも先に膣がキュッと反応し、愛液の分泌量を増加させた。まさにあやの体は「競泳水着セックス人形」となりつつあった。
「ああん、お願い、もう許して、なんでも言うことききます。奴隷にでもなります。だから・・・だから少し休ませてぇ」
 膣を突かれる周期にあわせて声を断続的に上ずらせながら哀願するあや。しかし哀願すればするほど、その願いは聞き届けられないことに、彼女はまだ気づいてはいないようだった。