陵辱日誌 2004・0914

 今日あやに着用させた競泳水着は、とびきりフェチティッシュなasicsだ。ラバーのようなゴム系の光沢を放つ黒とオレンジのラテックス生地は、あやの豊満な肢体にまるでボンデージスーツのような光沢と質感を与え、見る者を欲情をそそる。
 その水着姿のあやをさらに緊縛してバストを搾り出せば、水着の光沢はさらに卑猥にその拘束姿を演出してくれる。・・・さあ、欲情にまかせてマジレ○プだ。
 我々の調教師も、元はみな競泳水着に欲情する一フェチだった。その初心にかえって欲情のままにあやを犯す!それが今日のテーマだ。激しく息を荒げながら、バケモノのように勃起して節くれだつ男性器を強引に膣にねじ込む調教師。そのただならぬオーラに、レ○プになれっこになったあやもえもいえぬ恐怖を感じていた。
「いや!こわい!やめて!乱暴にしないでぇ!」
「お前のそのいやらしい競泳水着姿がいけないのさ、今日はオ○ンコがすりきれるまで犯しまくってやる!もう商売抜きだ!」
「ひぃ!あん!あん!子宮まで当ってる!口から飛び出しそうよぉ!だめ!激しすぎる!あや、壊れちゃうぅ!」
 絶叫しながら身をくねらせるあや。しかし強姦魔のペニスは彼女の内部構造をパンパンに押し広げながら、無慈悲なピストン運動を益々加速させる。
「ひぃ!いやぁ!」
「泣いてないで、もっとオ○ンコ締めてみろよ!さもないと中に思いっきり濃いのをぶちまけて、妊娠させちまうぞ!」
「ひぃ!いやぁ!それだけは許してぇ!ああ・・・締めるって、どうやったら」
「こうやるのさ!」
 いきなり肛門に指を突っ込まれたあやは、「ヒッ!」と叫んで下腹部に力を入れる。
「そうだ、いいぞ!そら、そのままイッちまえ!」
「いやぁ!こんなのいやぁ!もうやめてぇ!犯さないでぇ!」
 このところ麻痺しかけていた「強姦される恐怖」を再びよみがえらせながら、しかしその恐怖の中でなお欲情してオルガへとむかってゆくあやなのだった。