陵辱日誌 2004・0913

 あやの豊満な肢体にタイトなGスーツが食い込む。それだけでも実に欲情をそそる光景なのだが、さらにその体に縄をかけ、バストを挟み出すように緊縛した。
「ああ、苦しい・・・水着がキツい上に、縄が食い込むの。お願い、ゆるして」
 その言葉の裏には、<縛らなくてももう好きにファックさせてあげるから>という気持ちがあることがうかがえる。しかしだからこそより過激な責めに彼女をさらす必要があるのだ。和姦に欲情するのは当たり前であり、我々が目指すのは競泳水着姿のまま無理やり陵辱されるという行為の中で欲情してしまう女子スイマーの開発なのだから。
「ああ、そんな、水着の上からなんて、無理よぉ!」
 あやの水着をずらさずに、布ごと膣にペニスを押し込んでゆく。
「くぅ!キツいな。でもこれぐらいが緩みきった君のオ○ンコには丁度いいよ」
「ああ、ひどい、そんな体にしたのはあなたたちのくせに・・・ひぃ!キツい!布が擦れて!痛いのに・・・でもすごい感じ!ああ、こんな無茶されてるのに、あや、気持ちよくなってきてるよぉ!ああ、だめ!許して!あや、どんどんおかしくなっていっちゃうぅ!・・・ああん、水着が擦れて!感じすぎるぅ!ひぃ!ひぃ!水着に包まれたオ○ンポがあやの一番奥まで来てるぅ!いや!だめ!こんなので・・・こんな異常な行為で、あやをイカさないでぇ!ひぃぃぃぃぃ!・・・・」
 結局あやは、Gスーツの布ごとペニスを挿入されて、ヨダレをふりまきながら乳首とクリトリスをを2センチ近くも勃起させたあげくに、激しいオルガに達してしまったのだった。