陵辱日誌 2004・0912

 今日、あやに着用させたのは、かなり着古されたarenaの競泳水着だ。ところどころ布が薄くなっていて、それが彼女のGカップボディーの圧力でさらに薄く引き延ばされ、体のラインにそのままフィットしながら地肌を適度に透けさせている。まさにスイムスーツでありながら過激なプレイスーツも兼用しているかのようだ。
 しかもその水着を専用プールでよく濡らした上で、今日は騎乗位ファックの特訓を施した。
「前にもやっただろ、後ろ手にしばられたまま倒れないようにバランスを保ちながらファックするんだ。・・・ようし上手いぞ。君のいやらしい水着姿を仰ぎ見ながら突き上げるのは最高に快感だ!オッパイの揺れ具合といい、乳首の浮き上がり具合といい、最高にそそるよ!」
 調教師は、あやの水着の妖艶さと、膣のこなれ具合の両方でマジモードで欲情しながら激しく腰を突き上げる。そしてあやは突き上げのたびに「ん!んふ!むう!」と息を詰めるように喘いで、ボールギャグの穴から唾液を噴き、目から涙を溢れさせる。しかしその涙はもはや苦痛や恐怖の涙ではなく、あまりの快感に精神が呆けてしまったことによる涙のようだった。
 競泳水着を着用しながら膣を犯される・・・その行為に欲情とオルガしか感じなくなってしまったあやだった。