陵辱日誌 2004・0911

「今日はレ○プは一休みだ、一日じっとしててもらおう」
・・・その言葉に一瞬安堵の表情を見せたあやだったが、赤いadidasを着用させられて体をくの字に折る苦しい姿勢でテープ拘束された時点で、その顔は絶望に青ざめていた。
「苦しい!ほどいて!今日はレ○プしないっていったくせに!」
「ああ、ペニスはつっこまないさ、その代わりこの極太バイブレーターが君のお相手さ」
 ウネウネと首を回すその黒光りする玩具に、あやは「ヒッ」と息を飲んだ。しかもバイブレーターは2本用意されている。
「膣、口とくれば、あと開発しないといけない穴は・・・わかるだろ?」
「ひぃ!いやぁ!そこだけは絶対にいやぁ!」
「そういいながら、オ○ンコは期待汁で洪水だぜ、このお汁をすくいとって・・・こうやってアヌスに塗り込めば・・・なかなかいい滑り具合じゃないか。これだったらバイブくらい飲み込めるだろう」
「いや!痛い!抜いて!裂けるぅ!いやぁ!」
「ひさしぶりに聞く必死の悲鳴は欲情をそそるよ。ほうら、アヌスにも根元まで入った。大丈夫、これくらいじゃ裂けやしないさ、君の便柱よりも細いだろ?ははは」
「いや!いやぁ!いやぁぁん!・・・だめ、両方とも同時にこねくり回されるなんて・・・ああ、いや、お願い、とって・・・そうしないと、あや、もっとおかしくなってしまう・・・お尻の穴でなんか欲情したくないよぉ!」
 しかしあやはそのままの体勢で夜まで放置され、何度も気絶を覚醒をくりかえしながら、悲鳴をあえぎ声へと変化させていったのだった。