陵辱日誌 2004・0910

「そろそろいいだろう、今日はフェラチオしてもらおうか、あやちゃん」
 灰色にオレンジのadidasの競泳水着を着用したあやに、ペニスを脈打たせながら近づいてゆく。すると彼女はかたくなに目を伏せて言う。
「そんな・・・私、死んでもいやです」
「自分からオ○ンコにペニスくわえ込んで気絶するほどイッてたくせに、まだそんな事言うのかい?」
「あ、あれは・・・無理やり・・・」
「じゃあ、まずはイラマチオだな」
「え?・・・いや!うぶ!んぐん・・・うぐげぇ〜!」
 無理やり口にペニスを押し込まれ、頭を押さえられながら前後に動かされるあや。後ろ手に縛られているのでどんなに息が苦しくても抵抗できず、ただ涙を流しながらガポガポと口にペニスを出し入れされるしかない。まさに口を性器に見たてたレ○プ行為だ。
 しかしそんな激しい恥辱と苦痛の中にあって、彼女の水着の股間部分が激しく濡れて染みを作り始めているのを我々は見逃してはいない。競泳水着姿のまま「無理やりされる」「犯される」という被虐体験が、条件反射的にあやの性感を欲情させているのだ。
 あやの肉体改造は、10日目にしてかなりの進展を見せてきたと言える。